青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

花イチジク

2006-08-28 20:13:00 | Weblog
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最初になった大きな赤い実をそのように呼んでいた。午後、孫娘ともぎ取り、仏前に供えて、試食。

小さいが甘みの強い美味だった。一つで足らず、もっと食べたいなという孫に、近くのスーパーへ。

その店になく、大型店へ。結構な価格で四個入りが並んでいた。みずみずしく、色も良い。

孫娘の感想は「うちの一番が美味しかった」人工的に形と色は揃っていても、何か足りないのだろうか。

安城は日本一の産地だと聞く。何にも勝るのは自然栽培なのだろうか。</font>
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昼食をとらせてママの下へ

2006-08-28 18:39:00 | Weblog
「ママごめんなさい」と言っているのに、「まだ、許していないからね」という娘・

昨日、婿と一緒に握手して和解したのは嘘なのか。理解できない。また、決裂して母屋へ
来てしまう孫娘。

親が娘と一線のレベルだから救いようが無い。夜、パパの帰りを待って、返すしかない。

今の若い女性の強くなったのは解るが、これわ程馬鹿になったとは思えなかった。

下の子を連れておめかしして、出かけた。夏の宿題を全部終えるため、近くの渓流へ出かけた。

なつやすみの本に載っていて、昔両親と行ったのを覚えていないと言うから、我々で連れて行く。

月曜日で、人は少ないが、店も殆ど休業状態。何年か前に来たことを孫娘は初めて思い出した。

冷たい水に足をつけて遊び、帰って、最後の絵日記を完成させた。

沢蟹が唯一ついるのを見つけて捕まえて帰り、金魚鉢の中に入れていた。

飲酒運転

2006-08-28 18:29:00 | Weblog
呑んだら乗るな、呑むなら乗るなを守ることはそれほど難しいことだろうか。

福岡市の副市長だったか、代表者が謝罪したが、これは個人の問題だ。

同乗したものも罪になる法改正があっても何人かで飲み歩いたとは理解できない。

昔から酒で人生を狂わすものがあるのだが、人の命を奪ったのは、償うことができない。

そんなに酒とは魅力のあるものだろうか。