東京銀座の老舗の大先生からの著書の贈呈であった。有難い嬉しいことである。
日本で茶陶を語る第一人者と私は信じているお方だ。最近、刊行されたばかりの書を贈ってくださった。
他では目にできない逸品、珍品が集約されていて非情に勉強になる。
先ず、どこのやきもの関係の本にも掲載されたことの無い作品が半数、いや、もっと多いかもしれない。
題は「近世の茶碗十四」である。
日本で茶陶を語る第一人者と私は信じているお方だ。最近、刊行されたばかりの書を贈ってくださった。
他では目にできない逸品、珍品が集約されていて非情に勉強になる。
先ず、どこのやきもの関係の本にも掲載されたことの無い作品が半数、いや、もっと多いかもしれない。
題は「近世の茶碗十四」である。