耳鼻科から小児科へ

孫娘の咳が止まらないから、今朝は昔世話になった近くの小児科へ。

レントゲンも取って、肺炎の心配は消えるが軽い気管支炎を起こしかけている。

友人よびが続いたのと、夜遅く帰るパパと帰宅は子供にはよくない。

弱いのに夜型のママの影響は大きい。今年の夏風の特徴でもあるようで、大人も近所に肺炎か、一歩手前の人が多い。

梅雨明け後10日

一年中で最も暑い時期とされている。我が家の盆栽も梅雨の時期に水分十分だったものが、急に強い太陽の光を受けると、根から吸収する水分と葉から蒸発する水分の量のバランスが崩れる。

植物は広葉樹は葉を丸めて、蒸発量をコントロールする。

松柏類も葉を直立させてコントロールするが、限度がある。其れができなくなると、一部の葉を犠牲にして、他の葉を助ける。

このような時期には、葉物は寒冷紗やよしずで人工的にコントロールする。

ただ、これは過保護に過ぎると、冬に弱いものになるから、私は自然任せるのだが、ここ数日の猛暑には宮島五葉松が限界が来た。

そして、この写真のような一部の「焼けこみ」となった。

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台風七号接近

発生した場所が悪い、どちらを向いても日本に影響する位置だ。

予報だと紀伊半島から伊勢湾を狙う位置。西方へ抜けると関西に影響する。

小笠原諸島付近で発生するのか元々不思議だったが、最近はこれが普通になった。

これ以上発達をしないことを祈るばかりだ。