18~19歳にかけて油絵教室のモデルをしたことがあります。
服は自前だったので、結構オシャレな服も買えて楽しかった。バイト料より高かったけど。
その教室の生徒さん(と言っても学校の美術の先生方でしたが)の作品をもらったのがこの2点です。
顔アップ。
この時は「18歳なのにオバサンみたいに描いてある」と、あまり好きじゃなかった。
でも、全体的な雰囲気は私よりマミちゃんに似ていて、作者の方の観察眼に改めて驚きます。
もう一つはこれ。
現物より暗く写ってしまいました。
これは今見てもちょっと違う感じがしますが、人から見ると当時の私はこうだったのかもしれない。
あぁ、やっぱり美術の先生方の技術はすばらしいです。こんなに描けたら楽しいだろうな。
今のSNSのプロフィール写真はティーちゃんだけど、この写真に変えてみようかな?
(今の私とは全然ちがうので、みんな戸惑うかも??)
絵を描くのは嫌いじゃないというだけで、才能も上達もなく、だたダラダラ描くだけ。いつまでも下手くそで、絵の具ももっと上手な人に使って欲しかったんじゃないの?こんな私でごめんねと道具に謝る日々。人生短いのにこんなことで時間を浪費してもいいのだろうか?もっとほかになんかした方がいいんじゃね?って思います。ならやめりゃいいのにね。まぁ私の絵はその程度です。っていうか、絵だけじゃなくて外国語も踊りもすべてその程度です。てへ!