メダカ水槽に突如発生した貝。今までのものとは全然違う。
「ヒラマキガイ」という名らしい。姿がエグいので可愛く渦巻くんと呼ぶ。
アテクシ、ウエ君に見守られながら2~3日に1回は渦巻くんを網ですくって駆除しております。
でも、すぐまた大量の渦巻くんが! これってエンドレスじゃん。なので昨日、水槽をリセット。
①メダカと水草を一時的にバケツに移動。
②空いた水槽と装置を洗う。
③砂と水草をお湯で念入りに洗う。
④新しい水で水槽再立ち上げ。
よかったわぁ、これで全駆逐できたわ。と思いきや、すぐ翌日には新しい水の中に渦巻くんが!
仕方がないので手作業で再駆除することに決め、網を持って戻ってきたところ、渦巻くんは一匹残らず消えているではあ~りませんか!
素晴らしい危機察知能力!
ねぇねぇ、なんで捕まるってわかったの?私の心の中が読めるの?
ならばこちらも意地。装置の裏、水草の根元、砂利の中から7匹をキャッチ。
そこで、はたと思いつく。「駆除の必要はあるか?」。有害にならない限り放置でもいいかな。
それと、メダカを種類別に分けているけれど混泳でもいいかも。
実際にメダカを混泳させている方、そのデメリットをお教え下さいませ。