人は年齢を重ねるとともに眠りが浅く短くなるらしいけれど、私に限っては当てはまりません。毎日快眠!!いいえ、快眠を通り越して寝すぎなの。赤ちゃん並みに寝てる。
毎晩一緒に寝てくれるのは、可愛い可愛いアビーちゃんです。

アビちゃんはホリホリが大好き。色んなところをホリホリ、ホリホリ。

私は大抵、晩9時過ぎにまずゴロンと横になります。テレビを見たり、パソコンを触ったり、読書したり、ゴチャゴチャするうちに寝落ちしてしまいます。そして午前4時にアビーが起こしてくれるのが私の日常。
でもね、昨晩は違った。深夜はチョト寒くて、私は横向きで丸くなって寝てたの。夢うつつながら、この姿勢で体が固まっちゃった気がして、”ウ~~ン”とばかり両手両足を勢いよく伸ばしました。すると!
右足の指に突然カミソリで切り付けられたような激しい痛みを感じ、飛び上がりました。場所は足の裏側で、親指を除く4本の指の付け根部分。私は何があったか理解できず、しばらくぼーっとしてました。その時のアビーは自分の布団に移動してて、ぐっすり眠っていたので無関係。ナイフやハサミが布団の上に落ちてるわけでもない。真っ暗な中で痛いところを触っても、血が出てるようには思えない。その時の結論は「これは夢なんだ。夢にびっくりして目が覚めたんだ。もう一度寝よう」でした。
でも、やっぱり痛い。これは夢じゃない。そこでようやく立ち上がって電気を付け、痛い部分を見て見る。カミソリで裂いたような赤い切り傷が一直線に付いていた。やっぱりケガしてる、痛いはずよ。もしまだ凶器があるのなら危ない。捜索、捜索。でも何にもない・・・。
もしや、かまいたち?

※吉本興業株式会社タレント詳細の写真を引用しました。
いやいやいや、その「かまいたち」じゃなくて、この「かまいたち」。
<かまいたち現象>
体が何にも触れていないのに、突然鎌で切ったような切り傷ができること。すっぱりと切れる割には出血は少ない。寝ている間に体が切り傷を負っているときもある。妖怪のしわざ。
もう絶対これ。これしかない。かまいたちに決まりジャン!あり得ない妖怪による出来事ではあるけれど、自分を無理に納得させてもう一度ふとんへ入ろうとしたの。まさにその時、「痛い、イタタタ」と再び同じ部分にあの痛みが走ったの。今回はそれを目撃していたので、かまいたちの正体がわかりました。それはね、
掛け布団のほつれた縫い糸!
私ね、いつも大型犬のアビーと一緒に寝てるでしょ。その晩はアビーが私の掛け布団を大きな爪でホリホリ、ホリホリしてたんだよね。あぁストレス解消なのかなと思って注意しなかったの。そしたら生地を縫っている糸がほつれて、ループ状になってたの。えぇ細いけど強い糸で、切れずに輪っかになってたんだよね。寝ようとして私が足を伸ばした時に偶然足の指がそのループの中に入り、勢いよく足を伸ばしたもんだから、皮膚に食い込んだ糸がそのままツツーッと引っ張られ、すっぱりとキレイに皮膚が裂けてしまったというわけです。
なぁ~んだ、わかってみたら何てことはない。でも、家の中でも思わぬところに怪我の原因になるものがあるのね。今後は更に用心深く行動しようっと。
注意一秒、ケガ一生。