先日、濃縮アイスコーヒーを購入。
「5倍希釈 = コップ1杯の原液をコップ5杯の水を薄める」
早速やってみた。でもね、味が決まらない。
なんか違ってるのかなぁと思って、googleで検索。
そこで判明。
希釈5倍って水5杯じゃなくて、水4杯の追加なんだ!
アテクシの灰色の脳細胞は、
「希釈5倍」を「希釈5杯」と思ってた。
google先生、ありがとう。
アビ:「おねちゃん、マジか・・・?」
先日、濃縮アイスコーヒーを購入。
「5倍希釈 = コップ1杯の原液をコップ5杯の水を薄める」
早速やってみた。でもね、味が決まらない。
なんか違ってるのかなぁと思って、googleで検索。
そこで判明。
希釈5倍って水5杯じゃなくて、水4杯の追加なんだ!
アテクシの灰色の脳細胞は、
「希釈5倍」を「希釈5杯」と思ってた。
google先生、ありがとう。
アビ:「おねちゃん、マジか・・・?」
先日、雑木林を散歩した際に見つけた野花たち。
ハルジオン(多分ね。ヒメジョオンとの区別がわからない私)
名前不明
彼岸花
名前不明
名前不明
名前不明
名前不明
名前不明
名前不明
名前不明
ツユクサ
名前不明
名前不明
名前不明
名前不明
名前不明
名前不明
名前不明
アマガエル
名前不明
こうしてみると、身近な野草なのに名前を知らないものが多いです。おまけに、野草の名前を知らないどころか、ワタクシ「雑木林(ぞうきばやし)」の読み方をすっかり間違えていて、ずっと「ゾウキリン」と読んでいたのよ~。道理で、ぞ・う・き・り・んとタイプしても、「象麒麟」としか変換されないわけだわ、納得!
ちなみに、雑木林には読みによって異なる2つの語義があり、「ぞうきばやし」は一般用語、「ざつぼくりん」は林野産業の専門用語なんだそうですわよ。簡単なことでも知らないことは多いわぁ。
※雑木林(ざつぼくりん)とは
昭和30年代(1955-1965年間)に林野庁が打ち出した拡大造林の方針のもと、自然林を伐採してそれをスギ・ヒノキなどの「有用樹種」を利用する目的で作られた人工林に対し、そうでない林を指す言葉。この方針のもとでは、いかに優れた原生林であっても、すべては雑木林と呼ばれた。(出典:ウィキペディア)
こんにちわ、アビです。
こないだね、この子がティー兄ちゃんのお洋服を着てたんだよ。
パンダちゃんのお洋服なんだ。
でもね、パンダのはずなのにこの子はウサギの耳もつけてるの。
後姿はこんな感じ。
アビはね、この子に良く似合ってると思うの。
モックン:「結局、この家にペット何匹おるん?」
おねちゃん:「えぇっと、留学中のティー兄ちゃんと、モックン、サブちゃん、アビちゃん、この子。そしてこの子の色違いの子もいるの、白い子よ。合計で6匹かな」
サブちゃん:「6匹かぁ。だから犬猫祭りのケーキが大きいんだね」
おねちゃん:「うん、そうなのよ。それはいいんだけど、お年玉の際はおねちゃんのスネが細~くなっちゃうの」
モッサブ:「でも、みんなカワイイから良いよね!」
おねちゃん:「そ、そ、そうだね。良いよね!」
アビは、おねちゃんが「全員が無事に一日を過ごせてありがたい」って言ってたのを聞きました。どうぞ明日も楽しく暮らせますように。
皆様も良い一日をお過ごし下さいbyアビ。
オニフスベで超ビビった日は、帰路もキノコに遭遇。
一見、シイタケ風。もっともっと肉厚でテラテラ。周りに何個もあった。
白いキノコ。バレエ「白鳥の湖」様式で並んでいます。
きゃ~、グロ注意。キノコのゾンビ。
これを見た時、古いブラシが捨てられてると思ったの。
でも引っ張っても動かない。根が生えてる。これは何?
他にも、背の高い木の幹にまるで無数の手裏剣が刺さったみたいなキノコがあった。それが真っ赤でね、あまりに衝撃的で写真撮り忘れちゃった。で、帰りに撮ろうとしたらどこにも見当たらないのよ。思い出そうと努力しても、頭がぽわ~んとして思考力がなくなる。これってオニフスベの呪い?(いやいや、呪われるようなことしてないし。私、認知症の入り口に来てるのね)
これはキノコ?
何だか、道端にキノコがたくさん。アンジェリカ、ジェシカ、カレンの「道端三姉妹」にぜひ道端キノコも入れて「道端四姉妹」にしてくれないかしら?
先日、山道で真白なゴルフボールを発見。
そして今日、ゴルフボールは無くなっていて、
その代わりに白骨化した頭蓋骨が1個、ゴロンと転がっていた。
「ひぇー、こんなところで殺人事件!」
腰が抜けそうなほどビビりました。だれか~警察、警察呼んで~。
するとどこからジイさまが一人、ふらりと現れて、
「欲しかったら持って帰るか?ビニール袋はここにある」
えぇ~?頭蓋骨が欲しいかって?
っていうか、おじいさん、あなた誰?
「いえいえ、いりません」
勇気を出して聞く。
「あの~、これはずっとここにあったんですか?」
「あぁ、そうだ。この裏にも1個ある」
いや~ん、被害者は2人なんだ。
するとジイさま、頭蓋骨を木の棒でつつき始めた。
<やだ、おじいさん。現場保存しとかなきゃ>という私の心の声をよそに、
「これを食べることはできない」とおっしゃいました。
えぇ~~!食べるって、どゆうこと?
頭蓋骨を食べる人がいるとでもいうの???
それとも頭蓋骨は食べ物だとでも?
は?食べ物?食べ物なの、これは???
もやもやしながら、ジイさまにさようならの挨拶をして帰宅。
食べ物とすれば、これはもしやキノコなのか?
早速パソコンで[キノコ 頭蓋骨]で検索。
あぁ、出てきた、これこれ。
おにふすべ(ホコリタケ科オニフスベ属)
直径20cmを超える白く、巨大なキノコ。
地面に置かれたように生育するその姿は、バレーボールのようでもあり、頭蓋骨のようでもある。
傘、つば、柄とともになく、あるのは白く巨大な外皮と肉のみで、中は、綿のような胞子の塊が詰まっている。
日本特産で、発生時期は7~9月。
雑木林や草地、竹薮や庭、公園などで見られるが、発生数は少なく、稀少。
土の中の腐食物を分解して育ち、地上に発生してからは急成長する。
漢字で書くと、「鬼瘤」。
成熟してからは、アンモニア臭がきつく、食べることはできないが、幼菌のうちは肉は真っ白で弾力があり、肉質ははんぺんに似ていてバター焼きなどにすると美味だという。
(日テレHPの鉄腕ダッシュ村より引用)
あぁ安心した、殺人事件じゃなくて。
また、オニフスベを調理して食べた方をyoutubeで発見しました。
https://www.youtube.com/watch?v=irqNoaB-cpk
この方、チャレンジャーだわぁ~。尊敬!
今年の夏はホントに暑かったね。
台風の後は、涼しくなった。
とりあえず3匹とも無事に酷暑をやり過ごせてよかったです。
《 だらだらモックン 》
《 だらだらサブちゃん 》
《 たいくつアビー 》
夏は引きこもってしまったけど、秋はぜひ活動的に過ごしたいものです。
小柄なキジトラのモックン、どすこい系アメショーのサブちゃん。
この猫塔はサブちゃんの所有。窓に近いA席(丸い受皿形)はサブのもの。
あらあら、なぜか今日は位置が逆。初めて見たよー。
どちらもスヤスヤお昼寝中。
細身のモックンならスペースに余裕があります。
※ちなみにサブちゃんの場合。キチキチで身体の半分以上はみ出してる。
そのサブちゃん、巨体過ぎて猫ハウスには入れずに板の上。そりゃ無理よね。
と思いきや、サブ、大きな身体を無理やりハウスに身体をねじ込んでるやん!
キチキチ過ぎて、脚がはみ出してる。
サブ、脚ムチムチやなぁ~。
サブ、背中のお肉が・・・。
サブ、苦しいよね?その顔は苦しいんだよね?
サブ、大丈夫?
サブ、息してる?
サブ、酸素不足で自慢のおひげがヘロヘロになってるよ。
サブ:「苦しくなんかないよ。ほら、ハウスに全身入れられるんだよ」
ムギュ~、ハァハァハァ。
もっともっと、ムギュ~。(く、苦しい。窒息寸前のボク。ハァハァハァ)
あかん!キチキチ過ぎて出られへん。助けて!
こんにちは。わたしアビ。わたしね、今年の夏はプールがんばったの。
プールに着いたら、まずプールのお水を味見。
おねちゃんに「アビ、お水で遊ぼう!」と誘われて、
そうねと思って、浅いところに入ったの。
おねちゃんが「お水は真ん中の方が甘いよ」と言うので行ってみた。でも味は同じ。
でもね、ここを超えたら急に深くなる。おねちゃんが私を呼ぶけど、大丈夫かな?
そしておねちゃんと一緒に泳いだの。
ほら見て見て!犬かき、上手でしょ!!
「あ、アビちゃんごめん。写真撮れてないらしいよ・・・」
ガーン。あの勇姿、撮影失敗なの!?
アビ、一気に疲れたわ~。
ふぅー。
でも大丈夫。アビとおねちゃんの仲良し姿は撮れてるんだって、ほら。
プールのあとは、ドッグランでお友達と遊ぶの。
隣の牧場の牛さんとも挨拶したし。
楽しかった夏のプールも、残すはあと一回のみ。何だかシミジミしちゃう。
っていうか、一年中夏だったらいいのにぃ~!くわぁ~。
モックン・サブ:「アビーばっかり良いなぁ。次は僕達も一緒に行きたいな」
8月末頃、サブちゃんの左目がわずかに小さいかなぁ?と思う時があった。
これは8月28日の顔アップ。左目、ちっちゃい??
小さく見えるのは夜だけで、朝昼夕はきれいな目をしていたサブちゃん。ところが9月2日夜、左目頭から涙がダラダラ流れ、ほっぺが濡れていたの。ビックリして翌朝病院へ連れて行くと、「角膜炎」との診断。外から付いたバイ菌なのか、元々目にいた常在菌が悪さをしているのかわからないけど、菌のせいでこうなっている。サブは持病もあって、体調が悪くなって免疫が下がると角膜炎を起こしやすいみたい。
いま、お薬治療をしてます。2種類の目薬を1日3回。
ここでもサブちゃんは賢さを発揮!初めての点眼は暴れて逃げたけど、2回目からは大人しく抱かれて、点眼を待てるようになったのよ。状況把握できるサブちゃん、たぶん人間の子より聞き分けが良いかも?
そしたら今度は、金曜日早朝、目覚めた私の右耳が痛いのよ~。というのも、10年近く前に外耳炎の診断を受けていたんだけど、発症→治癒→再発しという状態をひたすら繰り返してきたの。以前、未去勢でサカリ時期のサブの爪にひっかかれて抗生剤打ってもらった時、外耳炎もついでに治った気がしたけど、また耳かきしちゃったんだよね(反省 )。今回は耳穴だけじゃなくて、耳の付け根も痛いの。で、耳鼻科へ行ったら、耳かきし過ぎて奥の方まで「慢性外耳炎」になっているといわれたの。「ちょっと化膿もしています」とのことで凹んだわぁ。
そして処方箋薬局で出てきたお薬7種類。
こんなに飲むのかぁ・・・。お薬嫌いの私にはつらいことです。
そして、点耳薬を入れるのがむずかしい~。
特に、容器の先を耳に当てないよう気を付けながら、寝た姿勢で3滴入れるのが大変なの。見えないしさ。
うまく入っても薬液がガサガサっと耳奥に流れていくのが気持ち悪い。最後は液で耳がふさがっちゃうし。次の薬液とは10分開けなきゃいけない。で、これを耳浴というんだって知ったの。
先生に治るかどうかと聞くと、「ええ治りますよ」と答えて下さったのが救いです。もっとも、慢性化してるから時間がかかりますって付け加えがあったんだけど、ここまで放っておいた私が悪かったです。
目下の不安は、数か月後に完治しても、
また耳かきしそうな自分がいることです。とほほ。
猫たちはお留守番で、アビとドライブ@山陽自動車道三木SA.
そこのパン屋さんで、猫の顔をしたパンを発見。
なんだか家に残してきた猫達が恋しくなってね。
えぇ買いましたとも。
アビー:「おねちゃん。恋しいって、お家を出てからまだ30分だよ」
おねちゃん:「そうだね、でも恋しいの」
本当はこれに耳があったけど、撮る前に食べちゃったの。
このパン、色は違うけどサブの顔に似てる気がする。気のせい?
猫顔のパン。
パン顔の猫。