「アビちゃん、モックン、サブちゃん。おはよう!」
今朝、気分良くサァーーっとカーテンを開け、お庭を見たら、
えーっ!これ、どゆこと?サブびっくり。
背が高くなり過ぎて困ってたアボカドの木が一晩で消えた!
深夜、アビのトイレに外へ出た時にはあった。絶対にあった。
でも、ない。目をこすってもう一度よく見てみても、ない!
さぶもおねちゃんもまだ寝ぼけているのかなぁ????
お庭に出て直接確かめる。あぁ、なるほどね。こうなっちゃったのね。
でも、なんでこうなるんだろう?高温?直射日光?水不足?根を張るスペース不足のせい?
先日ようやく子ツバメが巣立ち、いよいよ剪定ってタイミングだからちょうどいいわ。まるでアボカド自身から「どうぞ剪定してください」ってポーズをとってるみたい。
そうですか、それなら失礼して、幹をチョッキン。
光合成のために若くて大きな葉を数枚残しました。
切り落とした幹は処分。ちぎった葉はまだイキイキしてて、水滴をはじいていました。ごめんね。
新芽はとりあえずバケツで水揚げ。もし根が出て植え替えるにしても、今度はぜったい鉢植えにするわ。
これくらいだとお手入れもしやすそうだし、上手に出来てる✌
ツバメちゃんも無事巣立ったんやね。
良かったですー
2日後にふと見ると、半透明の寒天状というかゼリー状のものが分泌されて水中で切り口を取り巻いていました。見た目がえぐかったし、葉っぱがすっかり枯れてパリパリに茶色くなってたし、台風に備えてバケツが飛ばないようにしなきゃいけなかったしで、残念だけど新芽処分しました。
あのゼリーは何やったんやろ?????