翌日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3a/30ec95d45dbbfab4ae068d9216d87884.jpg)
コピー室にて、柳の雄叫びが響いた。
「よっしゃー!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/77/3fee2f569eeaf4f94f5cc62a260fea9c.jpg)
「マジで俺も財務学会に混ざっていいの?」
「はい。柳先輩とは一緒に勉強会もやってる仲ですし。健太先輩と違って
私のプリントコピーしますね」「おお!サンキューサンキュー!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/21/05d027e4253c6d4785daf5b70b8a4301.jpg)
雪はそう言って、自分の持っている財務学会資料を柳の分コピーした。
柳はいつもの明るい調子で雪に礼を言う。
「さすが赤山ちゃんだよな!もう少しで冬休みだし、猛勉強するわ!
それでなくても何かしなきゃって焦ってたんだよ〜」「全部コピー出来ましたよ」
「あんがとー」「そこにホッチキスが‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e9/6c00e1ff7c046cd038d21a40e5348875.jpg)
そう言って雪がホッチキスに手を伸ばした時だった。
「あ、俺が‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ec/0d5490df01782cdacefa13bf5f5cdc5a.jpg)
トン、と二人の手が触れる。
時が止まったかのように、目を見開いて固まる柳と雪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3f/708a61b67f967cac5f61bd4935259298.jpg)
「赤山‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b4/420bdaac8ffbdf6f30da05a5410f1a88.jpg)
シャラララ‥とどこかからときめきのメロディが流れて来る。
雪の手はまるで引力に引かれるように、柳の手をぎゅっと握った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c1/9b4aee851085edb035e8091d0a72f9a1.jpg)
そう、これは恋の始まりー‥![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
「赤山ちゃん?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6f/359106e6ee529734b1fba54ae27fccd8.jpg)
‥ではなかった。
「どうしたん?手が冷たいの?!」「!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/bf/3a2bae90bfa47b95c865d362530e478e.jpg)
柳は明るく笑いながら、目を丸くする雪と手を繋いでくるくると回る。
「寒くても他の男の手をホイホイ握っちゃダメだぞ〜!淳に言っちゃうぞ〜?HAHAHAHA!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b3/42a2d4a5bcdd985dc3fd27966156dcf6.jpg)
「メシ食いにいこーぜ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/60/2c747a7488cc20736e25599c100efd67.jpg)
そう言って歩いて行く柳の後方で、雪はショックのあまり白目になって頭を抱えていた。
先程柳の手を握ったのは、全くの無意識だったのである。
え?私起きてる?何?!どうしてこんなこと?!
おかしいって!おかしいって!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/af/f2acca3c4b6a3572141409f3978bd4d3.jpg)
そう自問自答しながら、雪は柳の隣を歩き建物から外に出た。
大あくびをする柳が、何も気にしてなさそうなのが幸いだ‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9d/8ad26d2ca567bec3776f06784607bd1b.jpg)
「‥‥‥‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/32/bec5d22f74d6d89ae1753c0ba083a2b3.jpg)
すると、ちょうど外を歩いていた柳瀬健太に出くわした。
柳も雪もウンザリとした表情で立ち止まる。
「何スかその格好?」「それが先輩に対する挨拶か?」
「コンニチハ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/de/06bb2ad6546657038ef6625025357e82.jpg)
健太は仏頂面のまま、手に持った土産を掲げ二人に説明した。
「単位落としたから教授に挨拶だよ。
ただでさえ金がねーってのに‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a0/b8f8f3b09dd2af9ef43447f9d28ba242.jpg)
「この後青田にも会いに行かなきゃなんねーし」
「先輩と?どうしてですか?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/72/a5b237c1feae908e93148ef4f0621fee.jpg)
そう問うた雪に、健太はチッと舌打ちをした。抱えた不満をぐちぐちと零す。
「ふざけてんのか?知らないフリしやがって。
今日あの汚ねぇ金返して終わりだっつの。覚えとけよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ea/f0fa03c8a31f2128b3bab0b7299d9b18.jpg)
「赤山、お前にも青田にも大いに失望したぜ。
今回耳揃えて借金返済したら、お前らの顔なんて二度と見たくねぇ。絶対にな!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/55/283f28937b917cfcf72fffcbf8bffc45.jpg)
「借金‥?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/16/d5ad6031a8d2add5ec8867b9ce76bcb0.jpg)
その意味が分からず首を傾げる雪。すると隣に居た柳が呆れたようにこう言った。
「いやいや淳の時計壊しといて何逆ギレしてんすか」
「わざとじゃねーだろが!テメーで勝手に転んで壊したんだろ?」「うっわ、ひっでー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/55/6eb25b4315ac2f512c397a2ea2454730.jpg)
「俺はアイツの時計代のせいで単位も卒業試験もポシャって、
バイトばっかで死にそうだっつーのに‥!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d1/e007172767e3ccf419da1ea20b5927de.jpg)
ギリギリと歯を食い縛りながら、健太は拳を固めてブルブルと震えている。
しかし目の前の二人との温度差は歴然だ。
「もう家賃払ったら生活費残んねーんだぞ!」
「あのねぇ、それは先輩の事情であって俺らには関係ないスよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ee/3bd84fdb136495d5ea0b83ed6a3fc527.jpg)
「俺らに当たんないで下さいよ。ったく!」
「わーってるよこの野郎!お前に話したところで何にもなんねーっつの」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bb/d0fc244e955b636557fe375312049bf2.jpg)
健太はそう言い捨て、ドスドスと去って行った。
自身の知らないところで進行した柳と健太の会話に、未だ雪はついて行けていない。
「えっ何?何がどうしたって?!
「ったくやってらんねー。逆ギレしてんじゃねーよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0c/a39b138bfa834d9791c65dd4f3f12f52.jpg)
「へ?柳先輩何か知ってるんですか?」「え?赤山ちゃん知らねーの?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/4f/7ce947f38d33c97dfd97afce29ee22eb.jpg)
柳はそう言って、去り行く健太の背中を眺めながら話し出した。
「健太先輩が淳の時計壊しただろ?それを弁償しろっつったらあの態度だよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/10/db8bd54cac6e1a6ad656f0a4d7f793fb.jpg)
そこに隠された真実を。
「まぁ返済は当然だけど‥。ちょっとカラクリがね。実はさぁ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/3d/4f84e7339bf501a5f26b3b7dbd35b242.jpg)
それは柳と淳の間にあった、真実のカラクリ‥。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<カラクリ>でした。
おお‥!近年まれに見るイケメン柳‥!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5e/8ed9b105fd2f753a343ccdbec1dcca94.jpg)
柳好きにとっては嬉しい回でした。ここに来て柳エンドも良いかも‥?!(今まで何やったんや)
しかし雪ちゃんの無意識に手を握ってしまう習性‥。
これは男の人誤解しちゃう!柳で良かったけど!
横山だったらめちゃ暴走しそうだな‥。
そして健太の落ちぶれよう‥。落ちぶれるとコソコソしちゃうんですね。
清水香織然り横山然り平井和美然り‥。
さて柳の口から語られる真実。
物語としては淳の口から語られます。
次回は<制裁(3)>です。
淳から健太への制裁(1)(2)はこちら〜
☆ご注意☆
コメント欄は、><←これを使った顔文字は文章が途中で切れ、
半角記号、ハングルなどは化けてしまうので、極力使われないようお願いします!
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コピー室にて、柳の雄叫びが響いた。
「よっしゃー!」
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「マジで俺も財務学会に混ざっていいの?」
「はい。柳先輩とは一緒に勉強会もやってる仲ですし。健太先輩と違って
私のプリントコピーしますね」「おお!サンキューサンキュー!」
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雪はそう言って、自分の持っている財務学会資料を柳の分コピーした。
柳はいつもの明るい調子で雪に礼を言う。
「さすが赤山ちゃんだよな!もう少しで冬休みだし、猛勉強するわ!
それでなくても何かしなきゃって焦ってたんだよ〜」「全部コピー出来ましたよ」
「あんがとー」「そこにホッチキスが‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e9/6c00e1ff7c046cd038d21a40e5348875.jpg)
そう言って雪がホッチキスに手を伸ばした時だった。
「あ、俺が‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ec/0d5490df01782cdacefa13bf5f5cdc5a.jpg)
トン、と二人の手が触れる。
時が止まったかのように、目を見開いて固まる柳と雪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3f/708a61b67f967cac5f61bd4935259298.jpg)
「赤山‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b4/420bdaac8ffbdf6f30da05a5410f1a88.jpg)
シャラララ‥とどこかからときめきのメロディが流れて来る。
雪の手はまるで引力に引かれるように、柳の手をぎゅっと握った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c1/9b4aee851085edb035e8091d0a72f9a1.jpg)
そう、これは恋の始まりー‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
「赤山ちゃん?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6f/359106e6ee529734b1fba54ae27fccd8.jpg)
‥ではなかった。
「どうしたん?手が冷たいの?!」「!!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/bf/3a2bae90bfa47b95c865d362530e478e.jpg)
柳は明るく笑いながら、目を丸くする雪と手を繋いでくるくると回る。
「寒くても他の男の手をホイホイ握っちゃダメだぞ〜!淳に言っちゃうぞ〜?HAHAHAHA!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b3/42a2d4a5bcdd985dc3fd27966156dcf6.jpg)
「メシ食いにいこーぜ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/60/2c747a7488cc20736e25599c100efd67.jpg)
そう言って歩いて行く柳の後方で、雪はショックのあまり白目になって頭を抱えていた。
先程柳の手を握ったのは、全くの無意識だったのである。
え?私起きてる?何?!どうしてこんなこと?!
おかしいって!おかしいって!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/af/f2acca3c4b6a3572141409f3978bd4d3.jpg)
そう自問自答しながら、雪は柳の隣を歩き建物から外に出た。
大あくびをする柳が、何も気にしてなさそうなのが幸いだ‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9d/8ad26d2ca567bec3776f06784607bd1b.jpg)
「‥‥‥‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/32/bec5d22f74d6d89ae1753c0ba083a2b3.jpg)
すると、ちょうど外を歩いていた柳瀬健太に出くわした。
柳も雪もウンザリとした表情で立ち止まる。
「何スかその格好?」「それが先輩に対する挨拶か?」
「コンニチハ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/de/06bb2ad6546657038ef6625025357e82.jpg)
健太は仏頂面のまま、手に持った土産を掲げ二人に説明した。
「単位落としたから教授に挨拶だよ。
ただでさえ金がねーってのに‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a0/b8f8f3b09dd2af9ef43447f9d28ba242.jpg)
「この後青田にも会いに行かなきゃなんねーし」
「先輩と?どうしてですか?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/72/a5b237c1feae908e93148ef4f0621fee.jpg)
そう問うた雪に、健太はチッと舌打ちをした。抱えた不満をぐちぐちと零す。
「ふざけてんのか?知らないフリしやがって。
今日あの汚ねぇ金返して終わりだっつの。覚えとけよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ea/f0fa03c8a31f2128b3bab0b7299d9b18.jpg)
「赤山、お前にも青田にも大いに失望したぜ。
今回耳揃えて借金返済したら、お前らの顔なんて二度と見たくねぇ。絶対にな!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/55/283f28937b917cfcf72fffcbf8bffc45.jpg)
「借金‥?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/16/d5ad6031a8d2add5ec8867b9ce76bcb0.jpg)
その意味が分からず首を傾げる雪。すると隣に居た柳が呆れたようにこう言った。
「いやいや淳の時計壊しといて何逆ギレしてんすか」
「わざとじゃねーだろが!テメーで勝手に転んで壊したんだろ?」「うっわ、ひっでー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/55/6eb25b4315ac2f512c397a2ea2454730.jpg)
「俺はアイツの時計代のせいで単位も卒業試験もポシャって、
バイトばっかで死にそうだっつーのに‥!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d1/e007172767e3ccf419da1ea20b5927de.jpg)
ギリギリと歯を食い縛りながら、健太は拳を固めてブルブルと震えている。
しかし目の前の二人との温度差は歴然だ。
「もう家賃払ったら生活費残んねーんだぞ!」
「あのねぇ、それは先輩の事情であって俺らには関係ないスよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ee/3bd84fdb136495d5ea0b83ed6a3fc527.jpg)
「俺らに当たんないで下さいよ。ったく!」
「わーってるよこの野郎!お前に話したところで何にもなんねーっつの」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bb/d0fc244e955b636557fe375312049bf2.jpg)
健太はそう言い捨て、ドスドスと去って行った。
自身の知らないところで進行した柳と健太の会話に、未だ雪はついて行けていない。
「えっ何?何がどうしたって?!
「ったくやってらんねー。逆ギレしてんじゃねーよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0c/a39b138bfa834d9791c65dd4f3f12f52.jpg)
「へ?柳先輩何か知ってるんですか?」「え?赤山ちゃん知らねーの?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/4f/7ce947f38d33c97dfd97afce29ee22eb.jpg)
柳はそう言って、去り行く健太の背中を眺めながら話し出した。
「健太先輩が淳の時計壊しただろ?それを弁償しろっつったらあの態度だよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/10/db8bd54cac6e1a6ad656f0a4d7f793fb.jpg)
そこに隠された真実を。
「まぁ返済は当然だけど‥。ちょっとカラクリがね。実はさぁ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/3d/4f84e7339bf501a5f26b3b7dbd35b242.jpg)
それは柳と淳の間にあった、真実のカラクリ‥。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<カラクリ>でした。
おお‥!近年まれに見るイケメン柳‥!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5e/8ed9b105fd2f753a343ccdbec1dcca94.jpg)
柳好きにとっては嬉しい回でした。ここに来て柳エンドも良いかも‥?!(今まで何やったんや)
しかし雪ちゃんの無意識に手を握ってしまう習性‥。
これは男の人誤解しちゃう!柳で良かったけど!
横山だったらめちゃ暴走しそうだな‥。
そして健太の落ちぶれよう‥。落ちぶれるとコソコソしちゃうんですね。
清水香織然り横山然り平井和美然り‥。
さて柳の口から語られる真実。
物語としては淳の口から語られます。
次回は<制裁(3)>です。
淳から健太への制裁(1)(2)はこちら〜
☆ご注意☆
コメント欄は、><←これを使った顔文字は文章が途中で切れ、
半角記号、ハングルなどは化けてしまうので、極力使われないようお願いします!
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もう柳の神対応、ヤバイです。超絶タイプ!!私だったら絶対柳に行くのに‥(聞いてない)
淳も彼の距離感の取り方が居心地良いんでしょうね。淳は自分を疲れさせない人物を見抜く力をいつの間にかつけていたのかもしれません‥。
雪ちゃんのことをいい後輩としか思ってなくて本当になんともなかったのかもしれませんが…
さすが貴重な善玉ですね!淳にはそれを見抜く力があったのですかね
柳のイケメン加減が止まらない!
それはそれでアリですよね〜も〜(デレ)
ガヤは健太の話がもう少しあります!ブラ淳がやってくれますのでお楽しみに‥!
はるなさん
おお‥!こうして見ると淳がいかにブラックかが浮き彫りに‥。
個人的には太一の「腹減ってんスか?」が好きですww
柳→おちゃらけてたしなめる
淳→これを利用して雪ちゃんと付き合う
以下想像
亮→何すんだ気でも狂ったか?と照れ隠しに払いのける
太一→どうしたんスか?腹減ってんスか?
横山→もちろんストーカー化
多少ドキッとして内心俺の事好き?とか思ってもまあ流すのが普通ですよね。淳のブラックぶり…。
ほんと善意の塊のような存在ですよね。
雪は裏表皆無の柳に無意識に惹かれてるのかしら??
(それはそれでアリなんじゃ
亮推しの私には後もう一度くらい雪との回が欲しいんですが、、
撤退が手早過ぎて寂しい限りです。
亮、そんなに急いで大人にならなくていいよ〜と言いたい〜
でもこれで外野と言うか完全にガヤ的なキャラは片が付きましたね。
淳の一人歩きが暴走しないかが気になります、、