玄関先のプランターに、パンジーやビオラなどを植えました。昨夜遅く植えた後に恵みの雨。今朝起きて見ると、雨を跳ね返す力はないものの、元気よく根付いていました。我が家では、春を迎える準備を着々と進めています。
バラも水仙も雨露を浴びてひと休みしています。雨もあがり、日が差してきました。春の足音が聞こえて来そうです。
玄関先のプランターに、パンジーやビオラなどを植えました。昨夜遅く植えた後に恵みの雨。今朝起きて見ると、雨を跳ね返す力はないものの、元気よく根付いていました。我が家では、春を迎える準備を着々と進めています。
バラも水仙も雨露を浴びてひと休みしています。雨もあがり、日が差してきました。春の足音が聞こえて来そうです。
何で果物や野菜を売っている店を「八百屋」と言うの?「八百万の神々(やおろずのかみがみ)」からきているのかな?「八百=たくさん」という意味から来たのかな?と漠然と思っていたら、明治時代までは「青物屋」と呼んでいたそうです。
確かにこの言葉からは、ほうれん草や大根などの青々とした葉っぱを連想し、納得がいきます。それでは何故「青物屋」から「八百屋」に変わったのでしょうか。
「青物屋」が「青屋」と省略され、それが「アオヤ」から「ヤオヤ」と呼びやすいように変化していったという説があります。この言葉の当て字として「八百」が使われたようです。
また、あらかじめ勝敗が決まっているレースを「八百長」と呼びますが、これは八百屋から生まれた言葉です。八百屋の長兵衛と呼ばれる人物が、相撲関係の客相手に囲碁を加減して打っていたために、相撲で最初に使われるようになったそうな。