ガーデン工芸ヤマダからの帰り、170号線沿いのガソリンスタンドでレギュラーガソリンを給油した。セルフの店ではない。45リッター近く入ったので@126×45㍑の計算をし、6千円を用意した。
愛想のいいお姉さんが「5,298円です」と・・・。消費税込みで1リッターあたり、118円。近くにこんな店があったんだね。BP外環和泉店と書いてあったよ。
ガーデン工芸ヤマダからの帰り、170号線沿いのガソリンスタンドでレギュラーガソリンを給油した。セルフの店ではない。45リッター近く入ったので@126×45㍑の計算をし、6千円を用意した。
愛想のいいお姉さんが「5,298円です」と・・・。消費税込みで1リッターあたり、118円。近くにこんな店があったんだね。BP外環和泉店と書いてあったよ。
今日は十日戎。ここからは今宮恵比寿神社が近いので毎年出かけます。商売繁盛の神様ですが、商売をしていなくてもなにか御利益やパワーを頂けそうな気がします。天気もよさそうなので、電車に乗ってぶらりと出かけてみようかな?。
自分で自分をくすぐっても、くすぐったくないのは何故?人間がくすぐったいと感じるのは、脇の下、足の裏、脇腹、手のひら、太股などで、個人差はあるもののいずれも刺激に対して敏感な場所。しかし、その感じ方は時と場合によって一定ではありません。
不意に叩かれ場合と、心の準備が出来ていた場合とでは痛さが違うように、くすぐったさも「気持」によってその感じ方は大きく異なります。
一つは、予測できるかどうか。他人にくすぐられる場合は「これからくすぐるよ」と云われたとしても、どれくらいの強さで、どんなタッチでくすぐられるかは予測できませんよね。この予測できないということがくすぐったさを喚起させるそうです。
また、くすぐる相手との関係にもよります。恐怖心を抱いている相手よりは、いつも一緒にいる人間にくすぐられた方が、より強くくすぐったさを感じます。そんな経験ありませんか。くすぐったいことを「こそばい」とも云いますよね。