140枚買った年末ジャンボ宝くじ、恐る恐る調べてみたが、3千円一枚と残り300円が14枚。次はサマージャンボに期待して・・・。
もしも3億円が当たったら、を想定して、工房建築の為の土地まで物色してきたのにね。期待しておられた方のためにご報告まで・・・。一等に近いものもあったんですよ。真ん中の数字が2字違っていたのが・・・。
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正規には11日ですが、あちこちで「鏡開き」の行事が行われています。鏡とはもちろん鏡餅のことをいいますが、円い形のお餅を鏡に見立てて神様にお供えしたのですね。餅は、望月(満月)にも通じ、家庭円満の象徴です。普通は、鏡切りとか、鏡割りと云いそうなものですが、「切る」とか「割る」は縁起が悪いということで、「開く」という言葉が使われるようになりました。
いわゆる忌み言葉ですね。結婚式でも、分かれる、切れる、重ねるなどの言葉は、神経質なまでに避けたものです。言葉には言霊が宿っていると信じられていたのですね。
確かに、「鏡切り」や「鏡割り」を「鏡開き」と置き換えただけで、ぱっと明るい光が射すような、そんな感じがしませんか。言葉を選んだだけで、心の景色も変わるようです。