昔お世話になった人と出会う

今晩出席したパーティー、

そこで昔お世話になった人と出会った。

今年で75歳になられたという･･･。
懐かしかった。
12～3年ぶりくらいだったでしょうか･･･。

新入社員の頃は、この方は鬼のような人でして、
社員誰からも恐れられていた。

数年すると、なぜかオイラの事を気に入ってくれて、
何かとかわいがられたのである。

今日も最初に声を掛けられたとき、
「〇ちゃん！」と呼びかけてきてくれたのだ。

恐縮するオイラに、すでに現役から引退してＯＢになったこともあってか、
逆に低姿勢で接してくる対応に、少し複雑な心境になる。

それでも、しばらく懐かしい会話をし、
地元のお世話をしているという団体の名刺にメルアドが記載されていたので、
帰宅後すぐにお礼のメールを打ちました。

いい夜でした。

いかん、今夜は少々食い過ぎた。
ダイエットに若干支障が出た模様･･･

とある高校の式典

午前中に、
とある高校の式典に出席した。


記念講演では、人間国宝の方のお話が聞けました。


それにしても、体育館に打ちつける雨の音が凄かった。

ホっとしたニュース･･･。

北陸新幹線が今月25日には全線再開するという。
これは金沢人として、
ほんとうにホっとするニュースだった。

当然地元の新聞やテレビではトップニュースです。
従来の90％程度だというが、それでも万々歳です。



オイラも月末の長野にはなんとか行けそうである。


それにしても、金沢における北陸新幹線依存度の高さである。
ここ数日の観光客の激減具合に驚くばかりです。

たのみますぜＪＲ東日本さん！

アメリカTVドラマ評

なぜか三週連続でレンタルビデオを借りている。

けっこう面白いアメリカのＴＶドラマがあったからだ。


「スキャンダル」です。

（拝借）


アメリカドラマの特徴的であるスピード感。
内容もまずまず、

でもオイラ、アメリカドラマほとんど興味が無かった。
面白いかなと思って1巻を見るが、どれもつまらなくて･･･、

そんななか、これまでにこれは面白いと感じたのは２つだけ。

まずは
「ザ・ホワイトハウス」

（拝借）


そして
「ＬＯＳＴ」

（拝借）

この二つは、ほんとうに面白かった。
特にＬＯＳＴについては、
朝借りて、昼借りて、夕借りた時もある。

そういえば、アメリカドラマといえば、
ずいぶん前にテレビ放送していた
「ツインピークス」
これもテレビで放送していた、
「Ｘファイル」
これらは見たけど、

そのあとの
「ＥＲ緊急救命室」や「24-Twenty Four-」はオイラ的にはダメでした。
「スーパーナチュラル」や「プリズン･ブレイク」も見なかった。

久しぶりの手ごたえがある「スキャンダル」

さてハマるでしょうか、あるいは･･･、
どうでしょうかね。

娘の写真ができました。

娘の成人式の前撮り写真が出来上がりました。

おっ！

なかなかいいね

早すぎるやろ！

家に帰ってきてびっくりした---


カミさんコタツだしとるやないけ！


いくらなんでも、早すぎるやろ！

でもカミさん曰く、
空調の暖房に比べコタツの方が余程経済的なんだとか･･･。


たしかにここ最近、朝夕は肌寒い日が続いているけど･･･、
そのうち、
「さておコタはいろ」などと言って、さっそく入ってやがる
ミカンでも出てくるんじゃないか。


それにしてもコタツなんて何年ぶりやろ、
旧宅ではコタツなんかしなかったからなぁ。

少し楽しみです。
久しぶりのコタツの居心地良くて、
ここで寝ちゃったりして･･･

本を選ぶということ

秋の夜長です。
もう一記事書きましょう。

おおかたの方も似たようなものだと思うが、
本屋さんで本を購入するかどうかを決める基準。

例えば、この「化生の海」の場合でいうと、


帯に書かれている文章が重要です。

オイラの場合、この加賀という文字が目にとまりました。

加賀･･･金沢ではなくて？
金沢のことを別称で加賀と呼ぶ場合もあるので、そのパターンかなと思ったのですが、

裏表紙に書かれている内容紹介によると、

どうやらこの加賀とは金沢ではなく加賀市のことのようだとわかる。

ちなみにオイラ、この内容紹介は必ず読みます。
ここで面白そうと感じなければまず購入まで至りません。

それにしても小説の舞台が加賀市なんて今まで読んだことありません。
能登や金沢ならそれなりにありますよね。
これでさらに興味が湧いてくる。

そして目次の確認だ。

北前船の古里、古九谷の山とある。
これで確実に加賀が舞台ということ。


でも、文庫本の第一印象は
やっぱり表紙のイラストですね。

これは日本海ですね、しかも能登の荒々しさではなく、
加賀海岸のなんとなく寂しげな日本海の様子です。
向こうに見えるのは北前船ですね、加賀で北前船といえば「橋立」
パラパラとめくると案の定「橋立」の文字が見えた。

この本、是非とも読んでみたい･･･。

ということで、８８０＋税金で９６８円を払うのである。

満月と読書の夜。

満月です。


書店で小説三冊買いました。

地元が絡んでいる内容を選びました。

秋の夜は読書にかぎります

月末の長野行きは厳しいです･･･。

月末に長野市へ行く予定と言いましたが、
現状では厳しいかもしれません。

北陸新幹線の車両その他関係設備が水没したことにより、
金沢から上越妙高駅までしか行けません。

まさかの北陸新幹線及び関連施設の水没だもんなぁ･･･。


う～ん、自然災害で仕方がないとはいえ、
これは影響が大きいよなぁ･･･。

キッチン収納棚の５Ｓ

企業、特に製造メーカーにおいては「５Ｓ」を重要とします。
整理・整頓・清潔・清掃・躾の５Ｓです。
具体的にそれぞれの定義をいうと、
整理･･･不要なものを捨てること。
整頓･･･使いやすく並べて表示をすること。
清潔･･･きれいに掃除をしながら、あわせて点検すること。
清掃･･･きれいな状態を維持すること。
躾･････きれいに使うように習慣づけること。
であります。

これは我が家でも実践すべきで、前々からカミさんとキッチン収納棚の５Ｓをしようと言ってたのであるが、
なかなか重い腰をあげれなかった。

今日は、天気もよろしくなく特にすることも無かったので、
いよいよそれを実行することにしたのだ。


ありがたいことに相当量が入る収納棚があります。

それをいいことに食器類が大量にありますが、ほとんど使用しない物ばかりです。

なにより、引っ越しの際に
取り敢えずテキトーに収納したこともあって、いつも使う物とほとんど使わない物が混在しており
まったく機能的ではありませんでした

ではさっそくスタート！
まずは湯飲み、カップ、グラス類から始めます。
一旦棚から全部出します。


必要･不要を選別し、必要な物は洗っていきます。


では順に収納していこう。


よし完成！


４段のうち、
一番上がグラス、ガラス類で、
二番目がカップ類です。


三番目が来客用湯飲み等で
四番目が家族がいつも使う物の集まりです。


ほとんど四段目しか使わないので、片付けも楽チンです。
以前はバラバラでしたので、毎日使う物をあっちこっちに収納していました。


次は食器棚にとりかかります。

とにかく物が多すぎる･･･

これも棚から出して、


整理･･･不要な物を捨てること。


清潔･･･きれいに掃除をしながら、あわせて点検すること。


そして、
整頓･･････使いやすく並べて表示をすること。

結局、使用頻度が高いものは限られるものです。
家族４人で四段くらいで十分です。


一番上が、うどんやラーメン用のどんぶり。



二番目の棚が、中・大皿。



三段目が一番使用頻度の高い、ご飯茶碗と味噌汁用のお椀。



四段目は、長皿や取り皿です。


これで機能的に使用できそうです。

でも、棚はまだありまして、完了してませんので、
今度続きを行います。

金沢おでんでおもてなし。

昨日は県外から旧友が来て、

夕食に「金沢おでん」が食べたいと言うので、
香林坊にある菊一さんへ行きました。


関西からの金沢へのルート、電車は動いておりました。

ダイエット中ですけど、さすがに食べないわけにはいけませんので、
特別に食べちゃいました


ラグビー日本が勝った時は、店内も大盛り上がりました。

おでんも「美味しい、美味しい」と喜んでもらえましたよ。

よかった

被害甚大、台風19号の爪痕

一夜明けて、大型で非常に強い台風19号の被害が徐々に明らかになってきました。

あぁ北陸新幹線･･･。

（長野にある新幹線車両センター）

河川の氾濫、決壊多数、大きな被害が出ております。
大変な災害となりました。

ピークは過ぎたようだが･･･

外の様子を確認しました。

雨は少しおさまったようです。

石川県は暴風圏内から抜けたようですが、
まだ風は強いです。

本日17投目

各地のダムの緊急放流が開始される

各地にあるダムの緊急放流が開始され始めました。

下流域の地域においては少なからず影響があると思われます。

大変危険な状態になってきてます、
とりあえず２階に上がるなど、
本当に命を守る行動を取らないとなりません。

本日16投目

どれだけの影響があるのか･･･

本日15投目

カレンダーを見ると、
明日10月13日は大安である。

多くの結婚式が予定されているのでしょう。

思えばオイラが結婚式を挙げたのも10月だった。

県外で行われるのであれば、
交通の影響で出席できない人も多いだろうし、
そもそも結婚式自体がキャンセルってのも少なくないのではなかろうか。

一生に一度の晴れの舞台にお気の毒であります。
この台風ってやつは･･･。