大雑把な日常

日常のあれこれ。

男と女

2011-06-17 | 日記

今日ラジオで小島慶子さんが

子どもが集まる行事に行くと

そこに集まるお父さんやお母さんたちは

ふだん自分たちがみかけるときは

おとうさん

おかあさん

の顔をしているけれど、

男であり

女であり

そういう男女の経験を経て子どもがいるわけで

普段の生活でも男と女の関係なる瞬間があるわけで

そこにはドラマや悩みが存在していると思うと不思議だ

という主旨のことをお話されていて

そのことを以前、金曜日のパートナーである水道橋博士に行ったところ

子どもの保育園のお迎えで妄想しまくりで困った

と言っておりました。

同じことを考えている人がいるんだ

ということは

結構みんな考えているけど

口にはしてないんだ。

と腑に落ち、すっきりしました。

明日は、保育園のバーベキュー大会です。

お手伝いに行きます。

あたしはこういう集まりがあると

毎回

スーパー妄想モードに入ります。

ほほう。

あのひとが

あのひとを孕(はら)ましたのか。

どういう経緯で

どういうつながりで?

2人目?

まじか。

ちょっとプライベート情報が入ると(たとえば二世帯住宅建築中とか)

もうそれはそれは

いじきたないババア根性がムキムキ。

いやいかん。

うっかりこのことを誰かに話しちゃいそうだもん。

チャックチャックお口はチャック。

明日のBBQは

前年度おなじ役員だったお母さんと一緒に

配膳をする予定になっています。

わたしと真逆のスポーツ美人で

だんなさんは

わたしが好きな芸人さんにそっくりの顔をしている。

その芸人さんの「顔」がタイプではない

ってことにそのだんなさんを見たときに気がついた。

どうやら

だんなさんは昔バンドを組んでいたらしい…

妄想列車が走りだしている。

ではまた

コメント
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