またまた
仕事探しのことを考えつつ、
さてはて
あたしはいったい
なにをしたいのか
どう生きていくのか
しあわせに死ぬためにはどうすればいいか
考え考え
情報を得ようにも
その取捨選択にも
くたびれはて
ぶくぶく溺れそうです。
結果、一歩も歩いていない。
主婦だったころは
そんなことは考えもしなかった。
あたしはこれで死んで行くのだ
と思っていた。
いまのこのアップアップがいいのか悪いのか
分かりませんが、
保育園の卒業対策委員・謝恩対策係りからの
おたよりで
1歳前後の子どもの写真をもってきてください
ってのがあって
子どもの写真を物色したところ
分かっていたけど
パンドラの箱がパカリ。
子どもが1歳を迎えるころが
子育てノイローゼ寸前&離婚へのカウントダウンで
しんどいころだった
といろいろ思い出し
「傷!」
とかさぶたを取ったところがひりひりです。
意外と古い傷になりつつあることにも気づいたりして。
ぜんぜん、立ち直ってないじゃん。
って思ってたんですけど。
それにしても
1歳の赤ちゃんって、かわいいねぇ。
あの頃、もっと余裕を持っていたら
もっと楽しめただろうに。
ただ
子どもが大きくなっていくことに感謝しきりでございます。
コミュニケーションが取れるんだもんね。
この頃は↓
壁とコミュニケーションとってました。
そのときそのときで
じたばたしているのが
わたしっぽいな。
まさか、一生…。
いやいやいやいや。