なにを言うかでものすごく失敗しています。
コミュニケーションがもともと不得意ですが、
妄想の毎日で
余計人との距離ができている今日この頃です。
妄想ってあんまりしないように
ストッパーをかけていたのですが、
これを字に起こすことでストーリー作れるんだって思った瞬間から
タガが外れたように
人を見ては
もんもんとしていて困ったものです。
今日、エレベーターに乗りましたら
アラレちゃんみたいな子に出会いました。
同じビルの三階に降りて行った。
大きくておしゃれ用ではない眼鏡をかけて、
天パーの髪をひとつ結びにしていて
黒い大きなリュックを背負っていました。
本人はそれほどモテるような雰囲気を出してないのですが、
なにしろ
肌がすけるように白く
体格が小さくて絶妙な頭身。
あと
抜群の清潔感。
チェックのパフスリーブのシャツの上に
黒のロングタンクトップみたいな(間違っている?)スカートを着ていてんだけど、
こんな暑いのに涼しげで
似合っていた。
ひと目ぼれっす。
少女漫画の主人公みたい。
かっわいい。
この子がヒロインだったら
どんなバカみたいな物語でも読むわ。
ちょっとこれから三階を徘徊してしまうかもしれません。
いや嘘です。
ではまた。
コミュニケーションがもともと不得意ですが、
妄想の毎日で
余計人との距離ができている今日この頃です。
妄想ってあんまりしないように
ストッパーをかけていたのですが、
これを字に起こすことでストーリー作れるんだって思った瞬間から
タガが外れたように
人を見ては
もんもんとしていて困ったものです。
今日、エレベーターに乗りましたら
アラレちゃんみたいな子に出会いました。
同じビルの三階に降りて行った。
大きくておしゃれ用ではない眼鏡をかけて、
天パーの髪をひとつ結びにしていて
黒い大きなリュックを背負っていました。
本人はそれほどモテるような雰囲気を出してないのですが、
なにしろ
肌がすけるように白く
体格が小さくて絶妙な頭身。
あと
抜群の清潔感。
チェックのパフスリーブのシャツの上に
黒のロングタンクトップみたいな(間違っている?)スカートを着ていてんだけど、
こんな暑いのに涼しげで
似合っていた。
ひと目ぼれっす。
少女漫画の主人公みたい。
かっわいい。
この子がヒロインだったら
どんなバカみたいな物語でも読むわ。
ちょっとこれから三階を徘徊してしまうかもしれません。
いや嘘です。
ではまた。