口コミで大絶賛。
単館上映から全国公開に。
クラウドファンディングから、
アカデミー賞ノミネートに。
という、日本人が、いや全世界が好きなシンデレラストーリー映画が
近所のイオンモールにきたので
見てきました。
ありがたいね。
SNSさまさま。
君の名は。
もそうでしたけど、
周りが言えば言うほど
ハードル高くなり、批判目線が強くなるもんで
絶賛のコメントはほぼ無視してみて良かった。
何も知らない状態で見て
ポスターの血まみれから
怯えながら行って
最高に楽しめた。
「カメラを止めるな」というタイトルのセリフが出て来た時から
落ち着いてみることができました。
いい映画でした。
ほっこり。
なんてことねーよ、って気持ちで、ぜひリラックスして見てほしいです。
熱狂するリピーターが拍手するとか聞いたことありますが、
そういう人がいると
完全に冷めると思う。
お気をつけください。
久しぶりに9時台のレイトショーを一人で見た。
子どもと一緒だと特別割引チケットをカウンターで提示する必要があり
「一番前は見づらいことがあります」
というバカ説明を受けることになるのだが、
一人だと
機械で買えるので
楽勝だぜ。
バカ説明とは、
長年、映画館に通った結果
シネコン系は椅子のおかげで
一番前で首が痛くなることもなければ、
寝っ転がるように見れるし、
もちろん画面が遠いこともないし、
あと
周りに人がいないので
迷惑かけられることも、
かけることもない。
最高に集中できる。
画面と自分だけなので。
アナ雪で一番前の席、2席しか空いてなかったことで
知った事実。
ま、カウンターの人は
私から人を遠ざけるために案内してくれているのであれば
良いでございます。
それにそう言えと言われてるだけで、知ってるかもしれないし。
でも言わなくていいよ。
だったら、そこに席作んなとも思うし、
車いすマークのある席がその前にあるしな。
今のところ、一番前で見にくかったことないです。