大雑把な日常

日常のあれこれ。

漫才一本

2018-09-27 | 日記
いらいらすることを娘に言っていたら、
娘がそれをコント風に加工してくれた。
私の気持ちを意地悪継母に置き換えて、悪魔の声で言うやつ。

で、そういうコントを見たいなと思って、
漫才コントにしてみた。

それを仕事中に書いて、
夜、娘に見せたら、
「うーん」
だって。

わかるよ。
おもろないよ。
食事中に見た、
霜降り明星のネタ見たあとじゃ、
クズ同然だわ。
芸人さんはすごいですね。
何がって、
見ている人が考える以上のちょうどいい面白いボケやツッコミを
ゼロから作らなきゃいけない。
長年見ていると、ボケを入れるタイミングとかはわかるの。
だけど果たしてなんのワードか、と考えると、まったく出てこない。
それって、神業ですよね。

自分がダメだってことで
すっかり落ち込んだ。

とかいって、書くのは楽しいから、また書くと思う。
コメント
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