餃子研究

おいしい時とおいしくない時があるのが納得できないので、
研究中です。
違った、めちゃくちゃおいしいときと、まあ、おいしいときがあるのはどうしてだ
ということで、今日は、詳しく写真を撮ってみた。



練った。まずは一番のコツ。
塩を入れて
指がちぎれるんじゃないかというくらい練った。
調味料を投入し、
しばらく寝かせる。
大事なのは、しょうゆを思った以上に入れること。
肉５００ｇで大匙2杯強。
で、今回は前回になかった鶏ガラスープの素を入れた。



今回の投入物。
定番は、炒り卵、エビ、白菜の漬物。
今回は春雨と蓮根を投入。
春雨、うまいな。蓮根は入れても入れなくてもよかったかも。食感が好きなだけ。

餃子の皮は
モランボンの餅粉入りと
トップバリュの米粉皮。
米粉は全然くっつかない。やりにくくて子供が途中でギブった。



計62個できた。



焼きました。
茹でるのは本当に簡単ですぐできるし、目を離してもいいので、
とりあえず焼き餃子に集中して、
焼き餃子の蒸す時に水餃子を鍋に投入するのがいい。




できた。
どっちも激うまなので、両方おかわりした。
このところ、焼き餃子ばかりがおいしかったので、
最初水餃子を少なめにしたんだけど、
今回、水餃子もとってもおいしかったな。
具の感じで、変わるのかも。



焼き目がすばらしいので、おかわりの分も撮影。

食べ過ぎたかも。