大雑把な日常

日常のあれこれ。

餃子の研究 2019年夏

2019-08-12 | たべた

餃子が本当に好きで。

何回もここで書いているけど、今日、ある行列店でお持ち帰り用(生)を購入し、

自分のつくったものとどちらがおいしいのか食べ比べをしてみました。

完全に我が家が勝利してました。

娘曰く「皮が相当おいしいね」だそうで、

ちなみに皮は買っているので、私の勝利ではなく、モランボンの勝利です。

餅粉入りがおススメです。

うちのは、餡がぎゅうぎゅうで、エビとタマゴを配合し、ほぼ肉の肉餃子だったから、

市販のやつよりは食べ応えがあるので、市販は不利かもしれません。

ただ、圧倒的な違いは、香味野菜を使っていないことだと気づきました。

野菜は白菜の浅漬けのみ。

今日は野菜がなかったけど、キャベツ白菜を主な材料としているので、味がずっと優しい。

ニラ、ニンニク、ショウガを利かせると、それなりにパンチがでるけど、たくさんは食べられないもんなぁ。

って、そんなに食べなくてもいいんだけど。

結果、なくてもおいしく作ることはできるってことだ。また一つ勉強になった。

研究は進む。

いろいろたまった。

今日のは、豚のひき肉500gでつくったのに、ほぼ完食した。

こわっ。

 

 

コメント
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