大雑把な日常

日常のあれこれ。

プロ

2024-10-14 | 日記

先日

母のお歌の発表会に行った話をかきました。

 

 

母の発表会 - 大雑把な日常

三連休は母が習っている声楽の発表会を父と聞きに行きました。⇓こちらでも書いています。母の発表会-大雑把な日常母がボイストレーニングを習っておりその発表会があるとい...

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公演の最後に先生のご厚意で
プロの方によるバイオリンとピアノ演奏がありました。

お教室の生徒さんと年齢も見た目もそこまで変わらない感じの
上品なマダムのお二人でしたが、
演奏の一音目で
「!」となりました。

お歌と
バイオリン&ピアノは
違う
けどね。

でも、
そうか。
これがプロか、と思った。

そりゃあ上手よ。
でも歌が上手な生徒の方も結構いて、
ああ、上手だな、と思うこととも違った。

簡単に言うと
演奏された曲が
安定
していた。

一切ぶれることない。
目の前の人がライブで演奏しているのがウソみたいに
かっちりきっちり、
曲が独立した作品として目の前にバンと出されたような感覚だった。

プロって
安定なんだ
って、わかった。

なんでもそうだ。
いついってもおいしいレストラン。
いつも見ても面白い漫才師。
私の仕事もそうだ。
私は今、エクセルをひたすらチェックする、という仕事をしているんだけど、
私に任せたら安心だ。
いつでも安定してミスがない、っていう状態に持っていくのが
プロの仕事だ。

ひとからお金をいただくっていうのはそういうことなんだ、と知った祝日の日。

 



 


おいしいと褒められるカレーパンも揚げました。

 

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非常食米アレンジ

2024-10-14 | 日記

この記事読まれています、という項目で、⇓記憶にない自分の記事がでてきました。

 

非常食米 - 大雑把な日常

会社で保管している非常食米の処分。というわけで持ち帰って、アレンジしたら、これがまあおいしすぎてヤバいです。リゾットにするといいとのことで、出汁を炊いて、米を投...

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米不足にあやかって、
非常用の備蓄米のアレンジを検索する人がいるのかもしれません。

コロナまっただなかの記事。

アルファ米、私のは尾関食品だったと思います。
で、食いつないでおりました。

味付けのアルファ米は、まあいけるのですが、(五目がおいしい)
白米がどうも、触感がちがっているせいで、苦手だったので、
スープで炊く、というのを思いついたんですね。リゾットだ。

作り方は

500mlの水を沸かして、コンソメ・鶏ガラの素、白だしなどダシとなるものを入れて、
具材を投入。
おすすめはキノコ、鮭、ベーコン、などこれまたダシの出るもの。トマトもいいね。魚を入れるときはお酒を少し振り入れるとよし。
具材に火が通ったら、アルファ米を投入(スプーンと乾燥剤が入っているので、気を付けて!私は数回熱湯にドボンさせてます)
ふたをして5分炊く。火加減はずっと中火くらい。最後に味を見て、塩しょうゆなどで整えて。洋風だったら粉チーズ、オリーブオイルなど振りかける、和風ならば、海苔、ごま、薬味、ごま油などお好みでかけるとグレードアップ。

忘れていたけれど、
また手に入ったら、やってみよう。

過去の記事のリサイクルでした。てへ。

なんか最近アレンジ料理あるかな、とみていたら、
ライスペーパーで
チーズトッポギを作っていました。





ライスペーパーでシュレッダチーズを巻き巻きして、
焼いて、コチュジャン、砂糖、みそ、にからめるだけ。

うちにあるコチュジャンが辛すぎるんですが、分量の4分の1に減らして味噌と砂糖を足すとちょうどよく使えるというのを発見した。

 

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