家事時間
2019-09-18 | 日記
夜、お笑いライブにいくときは、冷蔵庫にあるもので勝手に作って食べてもらいます。
朝ご飯は、パンとかおにぎりとか、めぼしいものを用意しておいて、食べてもらいます。
それを妹に言ったら、「なんもしてねーじゃん」と言われました。
よくよく考えたらそうだ。
平日、ほとんど家事をしてません。
それで回ってる。一応。
なぜなら大人1こども1の誰にも怒られない家庭だから。
掃除は週末。洗濯は週二回。それも干すのは手伝ってもらっている。
風呂掃除とゴミ捨てはやってもらっている。
あとは、トイレ掃除とかゴミ集めたり、散らかしてるのを拾い集めたり、
「これ」という名前のない家事。
夕食の最長30分の用意時間がわかりやすい家事時間だ。
でも、本当は家事のクオリティをあげたい。
部屋は片付けたいし、時間をかけた料理をしたい。
けれど、自分の時間を優先し、それで誰にも文句言われないから、とそっちに甘んじている。
一人大人が介在していたら、もっとずっとやっていてヘロヘロになっていただろう。
休みが長いと、家事に時間をかけられて、すっきりと心が晴れるのがわかるので、本当はもっと掃除をしたい。精神衛生的には。
落ちている髪の毛とかどんどんたまっていく。ほこりは目に見える。イライラしてくる。
でも動きたくない。
だからこれ以上働きたくないなぁ、って思うんだけど、私の燃費が悪すぎるんかな。
なんてことを季節の変わり目ごとに書いていますが、元気な日は夜に家事がまとめてできたりしている。
で、秋になったから元気を取り戻しつつある。
ふはははは。不燃物を捨ててやったぞー。
レアなゴミ回収に備えることができたら、元気のある証拠。