放置だけしておいた、鉢から朝顔咲きました。
種が、いつ入ったのか、去年のものだろうな、ぐらいで、育って花咲くなんて。
この台風で、どうなったかしら、と思ったら、ふつうにきれいに開花。つぼみもたくさん。
放置だけしておいた、鉢から朝顔咲きました。
種が、いつ入ったのか、去年のものだろうな、ぐらいで、育って花咲くなんて。
この台風で、どうなったかしら、と思ったら、ふつうにきれいに開花。つぼみもたくさん。
近所から東京駅までのバスが出ていて便利です。
インタビューで知ったシェフのレストランに行ってきました。
シェフは不在でしたが、おしゃれ空間でおしゃれご飯を食べた感じ。
東京ミッドタウン日比谷。
ここがこんなふうになったとは。
って、どういうふうだったか、全然思い出せないんだけど。
なんとなく宝塚劇場の前の通りはわかるんだけど、ここ、どうだっけ?
飲茶に人がすっごく並んでいた。もっとできないかなー。
安くておいしい飲茶のお店。
今、有名シェフのインタビューをたくさん読んでいます。
まとめあげた編集のセンスもあるのでしょうが、インタビューって格好つけてできるものです。
それをニヤニヤ見ているわけです。
漫画みたいな生い立ち、過剰に自分を大きく見せる人、また面白いエピソードをたっくさん持っている人、
研究者みたいな料理人。
とっても面白いです。
できあがる優雅な一皿に対して、その過酷な労働環境や才能のことを考えると、これもまた面白い世界だと思った次第です。
女性料理人については、ちなみに今のところ、うさんくさいインタビューには出会っていません。絶対数が少ないから、というのもあります。
うさんくさいのを読みたいんですけど、みなさん一様に肝が据わっていて、謙虚で、格好いい。
男性社会の体育会系だと聞きますので、そういったバックグラウンドの中で生き抜いた人々だから、それはそうか、と思います。
そういえば、ちょっと前に、日本料理の料理人の暴行事件がありましたけど、今、いろんな資料を読み込んだ後では、
そんなに驚くことでもないな、って思います。
バイオレンスな匂いがする。
フランスで、
厨房の暴力いじめを廃止しよう、
って、偉いシェフが声をあげて、組合で宣言に至ったというニュースもあるし
なかなかドラマチックワールド。
フランス料理を日本に伝えたシェフの話もおもろいし。
古い価値観を壊し、新しいものが流行り、また懐古するというのも、どの文化にも当てはまる。
そしてこの間勉強したばかりの西洋美術史とかぶるかぶる。
なにか一品作ってみようと思っております。
窓を開けて、ハッとしました。
湿度のない爽やかな風。スッと届く日差し。秋です。
完全に秋。
うれしくなって喜び勇んで、徒歩で会社へ歩き出しましたが、ポテチ中毒のせいか3.5キロも太ってしまったので、
体が異様に重くていけません。
それにしても、空は高く、美しく、最高の徒歩日和でした。
ごちそうを食べ過ぎたので、夜はローストビーフサラダ。
ビーフ乗ってんのよね。
ポテトチップに執着するという謎の時期が来てしまいました。
こわい。助けてほしい。
とにかくずっと食べている。
カルビーに、湖池屋に、外国ブランドまで。
私は日本のたくさん食べられる優しい味のやつよりも、
サワー系が好き。
サワークリーム&オニオン
ビネガー&ソルト
あと梅味もおいしいね。
最強はLay’sのサワークリーム&オニオン味なんですが、
一度ふくろを開けたら最後、とまらなくなって、食べきるまで食べちゃう。
怖いから食べかけを冷蔵庫の奥に隠すんですけど、
自分で隠したから覚えていて、イチイチ行って食べるってことを繰り返しちゃう。
どうせ食べるならしまわなきゃいいのに。
また隠しては食べる。
そんなこと言っていたら、Lay's買いに行きたくなった。
ハワイのやつもおいしいんだけどねー。あれは止めることができる。