春の恒例行事、ヨコハマ大道芸が今年も先週末、みなとみらい地区を中心に繰り広げられました。
今年は、横浜港発祥の地「象の鼻パーク」に特設会場が設けられ、大道芸が行われました。
ここは幕末から明治にかけて世界のサーカス芸の交流地点であった歴史に因み、「海を渡った日本の芸」と 海外から日本に流入した「フレッシュな芸」というイメージで、2つの会場が設けられていました。
日曜日は久しぶりの好天気で、みなとみらいから、赤レンガ倉庫、象の鼻パーク、大さん橋、横浜公園(チューリップまつり)にかけて大変な人出で賑わっていました。
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