横浜赤レンガ倉庫は、創建100年という節目の年を迎え、いろいろな記念イベントが行われています。
今週は、赤レンガ倉庫1号館の壁面をキャンバスにして、
世界的なデジタルアーティスト長谷川章氏による デジタルアート画像が映し出されていました。
道側の壁面には1台、2号館側の壁面には3台のプロジェクターが設置されて、
次から次とデジタルアート画像が映し出されていました。
画像は、色彩豊かな抽象的な幾何学模様の一種独特の幻想的な画像で、
次から次に壁面に映し出される画像をたくさんの人が見入っていました。
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