鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏は、去る2010年3月10日強風によって倒れましたが、
その根元のひこばえが段々と大きくなり、若木としてしっかり育っています。
その成長の様子はこれまでもいろいろ紹介していましたが、今年 七夕祭に行った時に
その姿を撮ってみましたが、また一段と大きくなっていました。
2016年7月 七夕祭の時のイチョウ若木の姿。
これまでの成長の様子。
2012年6月 2013年6月 2014年7月
「七夕祭」の様子。
まず、舞殿手前左手(上)で神事が行われた後、舞殿(下)での神事が始まりました。
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