急斜面の氷上をスケート靴で滑り下りてタイムを競う競技「アイスクロス・ダウンヒル」が、
日本で初めて、先週末 横浜・みなとみらいの臨港パークで行われました。
先月末 臨港パークに出かけた時、今までに見たことが無いような大掛かりな
イベント用の仮設設備が持ち込まれ、広範囲にわたって組み立てが進んでいましたが、
これが「アイスクロス・ダウンヒル」用の滑走舞台で、
その大掛かりな舞台装置には驚きました。
(コースは全長350m、最大傾斜42度、高低差22m)
スタート台を正面から見る
コース全景(パシフィコ横浜(左)から臨港パーク(右へ)へと進みます。)
画面左手奥から前方に滑り、画面右手に曲がって更に前方に進み、その後画面右に曲がってゴールへ
スタート台
スタート台から前方のヒルに向かって進みます。
その後 左折して進みます。
その後 前方へ進みます。
パシフィコ横浜から臨港パークへと渡って行きます。
臨港パークの平地に造られたコース
左手がゴール