このところ、冬型の気圧配置の日が多くなり、日本海側には降雪のニュースが伝えられていますが、
長野・白馬では、初冬の冬景色の中で残り柿が彩りを添えている風景が見られるということでバス旅行に参加しました。
しかし、白馬ではこのところ何回かドカ雪が降ったそうですが、その後好天にも恵まれて、
残り柿の雪帽子が融け、当日は雪帽子をかぶった残り柿の姿は残念ながら見られませんでした。
しかし、初冬の白馬の風景の中に、赤く熟れた残り柿が枝もたわわになって、
彩りを添えている姿を見ることができました。
枝もたわわになっている残り柿の木。
あっちこっちに残り柿の木が点在していました。
熟れた残り柿の実。(残念ながら雪帽子は見られませんでした。)
青木湖付近の初冬の雪景色。
木崎湖付近の雪景色。(右:JR大糸線の列車が通過中。)
写真をクリックすると大きな画像になります。
このような風景はあまり見たことがありませんが
とても風情がありますね
雪帽子をかぶった残り柿を一度見てみたいです
木崎湖の雪景色墨絵のようで素敵ですね
雪深い山道を想定して出かけましたが、
雪は少なく、雪帽子も見れず、空振りになりました。
枝もたわわの残り柿を今回初めて見ましたが、
やはり雪帽子がほしかったですね
冬の雪景色はやはりモノクロの世界ですね
残り柿の風景
田舎の昔の風景を思い出しました。
風情があっていいものですね
素敵な写真をたくさん拝見させいただきました
これからも楽しみにしています
良いお年を~
初冬の残り柿の風景も、もう少し雪が降っていたら・・・と思いますが、
このような田舎の風景も懐かしいですね
Rannさんには、いつも写真を見ていただき有難うございます。
いい写真はなかなか撮れませんが、来年もいろいろアップしたいと思っています。
来年もどうぞよろしく