あれから7年と7か月
微笑みのラーメン店に来た!
ブログを跨ぎ再訪問!
チャーシューメンが無い?
今回はセットを注文
チャーシューが厚くて大きい
チャーハンも美味しい!
おもてなし度№1!
2012年3月、静岡で評判のラーメン店に行った。
その店は夫婦2人で切り盛りをしており、夫婦揃って笑顔の お・も・て・な・し。
そのおもてなし度の高さに、再訪問します!とブログで宣言。
あれから7年と7か月。w
何故にこれ程再訪問が遅れたのか?
何故でしょう・・・w
久々に楽亭でそうめんが食べられて、非常に満足をした私。
しかし、胃にはまだ余裕がある。
久々の楽亭で思い出したのは。。。ラーメンミックス!
また来たい!美味いからまた行きたい!とブログに書いていた。w
何気にその事を思い出し、行ってみることに。
カーナビは、電話番号を入力するとラーメンミックスと表示。
ナビの指示に従い、目指すのだが。
私の記憶によれば、あの店に至るまでの道は狭い。
狭いので、遠く離れた所に止めて歩いて行った記憶がある。
そして到着をすると、狭いな。w
道、狭いよ~!
駐車場は何処だろうな?
一旦店の前まで行き、駐車場を確認する。
間違っても、路駐をしないように。
少し離れたところに、3台分の駐車スペースがあるのでそこに止める。
丁度1台分のスペースがあった。
店に入ると先客は3名。
女性2人と男性1人。
席はテーブル席とカウンター席になる。
久々に来たが、狭いかな?
レイアウトの関係もあるが、窮屈さを感じる。
私はカウンター席に座ると、メニューを見る。
ん?チャーシューメンが無い!
現在はチャーシューメンは休止中だという。
前回来た時は、そのチャーシューのインパクトに、圧倒されたのだが・・・
だが、変わっていないのはおもてなし精神であった。
御主人と奥さんの二人体制は変わらず。
やわらかい物腰と言葉で、接客をする。
微笑みのラーメン店は健在であった。
さて、チャーシューメンを目的で来たが、それは無しか。
そこで考えたのが、セットメニューである。
豚丼のセットが気になるが、豚丼だと多いかな?
オーソドックスにラーメンチャーハンで攻めるか?
私はラーメンセット1000円を選ぶ。
ラーメンは味噌、塩、醤油と3種類の味が選べるが、味噌だと100円増しになる。
私は、微笑みの店主に注文を告げると暫し待つ。
注文後気が付いたのだが、麺は太麺が選べる。
私は太麺派なので、そこは残念。
まずはラーメンが登場する。
んんん~~~~~???
オーソドックスな醤油ラーメンであるが、厚みのある大きなチャーシューが2枚ある。
これだけで、相当お得感を感じる。
昔食べたチャーシューメンの量は圧倒的であったが、半チャーシューメンでも通用するね。
私の写真の撮り方が悪く、見ている方々に伝わらないだろうが、チャーシューの存在が凄い。
麺のボリューム感は並サイズだが、チャーシューで十分満足が出来る。
まずはスープを事逗ず図・・・あっさりしたスープです。
コクがありながらサラリとした味わい。
醤油の尖った印象は無く、美味しいですね。
麺は細麺でややちじれたタイプ。
やや加水率の低い麺かな?コシもあります。
麺の上にのっているのは豆苗ですか?シャキシャキ感がある。
チャーシューはホロホロ感のあるやわらかさ。
大きく厚みがあるそれは、1枚だけでも十分のボリューム感。
そしてチャーハンが提供される。
チャーハン自体には紅生姜が添えられているが、それとは別に細かく刻まれた漬物が付く。
チャーシューとネギを中心としたチャーハンの具材であるが、カニカマらしき姿も。
では一口。
ごま油の香りがほんのりしますね。
パラパラの仕上がり具合で美味しい。
米の味わいというよりも、具材を中心とした統一感のある味わい。
ラーメンスープを口に含むと、チャーシューの味が濃い目だと分かる。
刻まれた漬物は、口の中のリセットに役立つ。
食べ進むうちに、汗が出てくる。
汗を拭き拭き食べ進むと、奥様が扇風機の風を私に向ける。
「暑いでしょう」
セルフのお冷も注いでくれて、微笑みのサービス。
この様なプライスレスのおもてなしが、この店を「微笑みのラーメン店」と、
勝手に私が命名したが、それが真骨頂。
まるで、微笑みの国ブータンのラーメン店。(ブータンに行ったことはない!)
やがて完食。
久々に来ましたが、満足です。
店に来るまでの道の狭さ、駐車場など問題点はありますが、
微笑みのラーメンを味わいに、是非ともお越しください。
ここで一句
微笑みに
値段が無くて
勿体無い!
微笑みのラーメン店に来た!
ブログを跨ぎ再訪問!
チャーシューメンが無い?
今回はセットを注文
チャーシューが厚くて大きい
チャーハンも美味しい!
おもてなし度№1!
2012年3月、静岡で評判のラーメン店に行った。
その店は夫婦2人で切り盛りをしており、夫婦揃って笑顔の お・も・て・な・し。
そのおもてなし度の高さに、再訪問します!とブログで宣言。
あれから7年と7か月。w
何故にこれ程再訪問が遅れたのか?
何故でしょう・・・w
久々に楽亭でそうめんが食べられて、非常に満足をした私。
しかし、胃にはまだ余裕がある。
久々の楽亭で思い出したのは。。。ラーメンミックス!
また来たい!美味いからまた行きたい!とブログに書いていた。w
何気にその事を思い出し、行ってみることに。
カーナビは、電話番号を入力するとラーメンミックスと表示。
ナビの指示に従い、目指すのだが。
私の記憶によれば、あの店に至るまでの道は狭い。
狭いので、遠く離れた所に止めて歩いて行った記憶がある。
そして到着をすると、狭いな。w
道、狭いよ~!
駐車場は何処だろうな?
一旦店の前まで行き、駐車場を確認する。
間違っても、路駐をしないように。
少し離れたところに、3台分の駐車スペースがあるのでそこに止める。
丁度1台分のスペースがあった。
店に入ると先客は3名。
女性2人と男性1人。
席はテーブル席とカウンター席になる。
久々に来たが、狭いかな?
レイアウトの関係もあるが、窮屈さを感じる。
私はカウンター席に座ると、メニューを見る。
ん?チャーシューメンが無い!
現在はチャーシューメンは休止中だという。
前回来た時は、そのチャーシューのインパクトに、圧倒されたのだが・・・
だが、変わっていないのはおもてなし精神であった。
御主人と奥さんの二人体制は変わらず。
やわらかい物腰と言葉で、接客をする。
微笑みのラーメン店は健在であった。
さて、チャーシューメンを目的で来たが、それは無しか。
そこで考えたのが、セットメニューである。
豚丼のセットが気になるが、豚丼だと多いかな?
オーソドックスにラーメンチャーハンで攻めるか?
私はラーメンセット1000円を選ぶ。
ラーメンは味噌、塩、醤油と3種類の味が選べるが、味噌だと100円増しになる。
私は、微笑みの店主に注文を告げると暫し待つ。
注文後気が付いたのだが、麺は太麺が選べる。
私は太麺派なので、そこは残念。
まずはラーメンが登場する。
んんん~~~~~???
オーソドックスな醤油ラーメンであるが、厚みのある大きなチャーシューが2枚ある。
これだけで、相当お得感を感じる。
昔食べたチャーシューメンの量は圧倒的であったが、半チャーシューメンでも通用するね。
私の写真の撮り方が悪く、見ている方々に伝わらないだろうが、チャーシューの存在が凄い。
麺のボリューム感は並サイズだが、チャーシューで十分満足が出来る。
まずはスープを事逗ず図・・・あっさりしたスープです。
コクがありながらサラリとした味わい。
醤油の尖った印象は無く、美味しいですね。
麺は細麺でややちじれたタイプ。
やや加水率の低い麺かな?コシもあります。
麺の上にのっているのは豆苗ですか?シャキシャキ感がある。
チャーシューはホロホロ感のあるやわらかさ。
大きく厚みがあるそれは、1枚だけでも十分のボリューム感。
そしてチャーハンが提供される。
チャーハン自体には紅生姜が添えられているが、それとは別に細かく刻まれた漬物が付く。
チャーシューとネギを中心としたチャーハンの具材であるが、カニカマらしき姿も。
では一口。
ごま油の香りがほんのりしますね。
パラパラの仕上がり具合で美味しい。
米の味わいというよりも、具材を中心とした統一感のある味わい。
ラーメンスープを口に含むと、チャーシューの味が濃い目だと分かる。
刻まれた漬物は、口の中のリセットに役立つ。
食べ進むうちに、汗が出てくる。
汗を拭き拭き食べ進むと、奥様が扇風機の風を私に向ける。
「暑いでしょう」
セルフのお冷も注いでくれて、微笑みのサービス。
この様なプライスレスのおもてなしが、この店を「微笑みのラーメン店」と、
勝手に私が命名したが、それが真骨頂。
まるで、微笑みの国ブータンのラーメン店。(ブータンに行ったことはない!)
やがて完食。
久々に来ましたが、満足です。
店に来るまでの道の狭さ、駐車場など問題点はありますが、
微笑みのラーメンを味わいに、是非ともお越しください。
ここで一句
微笑みに
値段が無くて
勿体無い!