本店を紹介してなかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6d/89496e5a443d8d0928661755c94df71b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d8/83822adc678396e8134eb0d85aa46df8.jpg)
1階と2階がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a3/45afa1a079eddfce6d936537bafd45e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/12/ac36164a5e49cb73476aaa665c266619.jpg)
結局カツハヤシ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fb/016e36332e5b546906ff4ee25ec385b2.jpg)
漬物が付いてくる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7c/91f63f1ea4439a2313d8a29f5ff12354.jpg)
北口の店とは味が違う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/18/ac954a42a697c3fe1a9e06c94138bc5f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0b/12519b8f29a0936652f236710e50a898.jpg)
北口の方が好きです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c3/3871baf642f0f99657a00f3ff21e729e.jpg)
沼津港の丸天で食事をしたが、沼津には隠れた名店が多いと思う。
情報だけを得て、未だ訪問をしていない店が多々ある。
その中で、意外にもブログで紹介をしていない店があった。
そこに行ってみよう。
店の名前は「千楽」である。
千楽ならば、北口店を何度か紹介をしている。
しかし、本店があるのだが不思議と本店は訪問をしていない。
遥か昔、20代前半の時行ったことがある。
多分、カツハヤシを食べたと思うが記憶が定かではない。
今回は、本店のご紹介です。
駐車場は有るのかないのか分からんが、多分あるでしょう。
私は有料駐車場に止めました。
入口から中が覗けるが、空いているね?
店構えは、とても洋食店には見えませんな。
失礼ながら。w
一階で食べられそうなので、そのまま入店。
テーブル席のみなので、テーブル席に座る。
丁度、テレビが見られますな。
いらっしゃいと同時に、「漬物たべる?」とおばさま。
食べる食べると答えると、漬物登場。
この店では、漬物サービスがあるのか?知らんかった。
一応メニューを見る。
なんかカツカレーとか、ポークソテーを食べたい気がするのだが、
やはり千楽といえば、カツハヤシでしょう!!!
カツハヤシ1500円を注文するが、ハヤシライスだけでも良かったか?と思った。
注文が出来るまでの間、テレビを見ながらぼけ~っと待つ。
店内は、結構年期を感じますね。
私が20代前半の時に来ている店なので、あれからん十年!!!
昭和、平成、令和と営業をしているのだ。
時間の経過を感じて当然でしょう。
やがてカツハヤシが登場する。
なんか北口と違うね。
見た目の印象は、店の雰囲気と同じでハヤシもカツも年期を感じる。
うまく表現できないが、昭和で作った物をそのまま令和に持ってきたというか・・・
出来立てのホヤホヤなのだが、いつ作ったんだ?
そんな印象である。
北口がフレッシュな印象なら、本店はじっくりコトコト一週間か?
では一口。
トロミが重い。
北口もトロミがあるが、こちらは更にトロミがあるというか、
ハヤシソースというよりも、ハヤシペーストみたいな感じ。
重厚な味わいであるが、やはり時代を感じる。
昭和の味だよな。
カツも揚げたてでサクサクの衣であるが、カツからも昭和を感じる。
う~~ん、これは完全に好みの問題だろう。
北口と本店のカツハヤシの味わいは、明確に違う。
方向性は同じなのであろうが、これ程違うか?というほど違うね。
そして、お前はどちらのカツハヤシが好きなんだ?と言われれば、
北口の方ですね。
ハヤシソースにフレッシュ感を感じるし、カツ自体も何故かフレッシュに感じる。
そのフレッシュさを私は選びたい。
本店のカツハヤシは、味に時代を感じる。
昭和の時代に食べていれば、これはこれで美味いと思ったであろう。
勿論、不味い訳ではない。
この味が好きな客もいるであろう!
北口よりも本店のカツハヤシが好きな客も勿論いる。
それはそれでありである。
客は引きもきらず入店してくるし。
人気店なのは間違いない。
ご飯の量も多く、食べ応えのあるメニューである。
漬物も美味しくいただいた。
逆に、カツカレーとか注文をしていたら、どう評価したか?
再訪問をしたいが、長野からの遠征はおいそれとは出来ない。
食べ歩きは面白いね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6d/89496e5a443d8d0928661755c94df71b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d8/83822adc678396e8134eb0d85aa46df8.jpg)
1階と2階がある
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結局カツハヤシ
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漬物が付いてくる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7c/91f63f1ea4439a2313d8a29f5ff12354.jpg)
北口の店とは味が違う
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北口の方が好きです
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沼津港の丸天で食事をしたが、沼津には隠れた名店が多いと思う。
情報だけを得て、未だ訪問をしていない店が多々ある。
その中で、意外にもブログで紹介をしていない店があった。
そこに行ってみよう。
店の名前は「千楽」である。
千楽ならば、北口店を何度か紹介をしている。
しかし、本店があるのだが不思議と本店は訪問をしていない。
遥か昔、20代前半の時行ったことがある。
多分、カツハヤシを食べたと思うが記憶が定かではない。
今回は、本店のご紹介です。
駐車場は有るのかないのか分からんが、多分あるでしょう。
私は有料駐車場に止めました。
入口から中が覗けるが、空いているね?
店構えは、とても洋食店には見えませんな。
失礼ながら。w
一階で食べられそうなので、そのまま入店。
テーブル席のみなので、テーブル席に座る。
丁度、テレビが見られますな。
いらっしゃいと同時に、「漬物たべる?」とおばさま。
食べる食べると答えると、漬物登場。
この店では、漬物サービスがあるのか?知らんかった。
一応メニューを見る。
なんかカツカレーとか、ポークソテーを食べたい気がするのだが、
やはり千楽といえば、カツハヤシでしょう!!!
カツハヤシ1500円を注文するが、ハヤシライスだけでも良かったか?と思った。
注文が出来るまでの間、テレビを見ながらぼけ~っと待つ。
店内は、結構年期を感じますね。
私が20代前半の時に来ている店なので、あれからん十年!!!
昭和、平成、令和と営業をしているのだ。
時間の経過を感じて当然でしょう。
やがてカツハヤシが登場する。
なんか北口と違うね。
見た目の印象は、店の雰囲気と同じでハヤシもカツも年期を感じる。
うまく表現できないが、昭和で作った物をそのまま令和に持ってきたというか・・・
出来立てのホヤホヤなのだが、いつ作ったんだ?
そんな印象である。
北口がフレッシュな印象なら、本店はじっくりコトコト一週間か?
では一口。
トロミが重い。
北口もトロミがあるが、こちらは更にトロミがあるというか、
ハヤシソースというよりも、ハヤシペーストみたいな感じ。
重厚な味わいであるが、やはり時代を感じる。
昭和の味だよな。
カツも揚げたてでサクサクの衣であるが、カツからも昭和を感じる。
う~~ん、これは完全に好みの問題だろう。
北口と本店のカツハヤシの味わいは、明確に違う。
方向性は同じなのであろうが、これ程違うか?というほど違うね。
そして、お前はどちらのカツハヤシが好きなんだ?と言われれば、
北口の方ですね。
ハヤシソースにフレッシュ感を感じるし、カツ自体も何故かフレッシュに感じる。
そのフレッシュさを私は選びたい。
本店のカツハヤシは、味に時代を感じる。
昭和の時代に食べていれば、これはこれで美味いと思ったであろう。
勿論、不味い訳ではない。
この味が好きな客もいるであろう!
北口よりも本店のカツハヤシが好きな客も勿論いる。
それはそれでありである。
客は引きもきらず入店してくるし。
人気店なのは間違いない。
ご飯の量も多く、食べ応えのあるメニューである。
漬物も美味しくいただいた。
逆に、カツカレーとか注文をしていたら、どう評価したか?
再訪問をしたいが、長野からの遠征はおいそれとは出来ない。
食べ歩きは面白いね。