何だろうねこの看板
よ~く考えて食べてみましょう
豚の鼻のオブジェが!
黒を基調とした店内
塩エビ丼は限定メニュー
塩メニューが多いですね
これ面白そうですね
呑めるものなら呑みたいよ
トンカツがメインのようですね
感染対策はやっています
呼び鈴も個性的
豚野郎丼を注文しました
茹でたモヤシがのっている
チャーシュー丼ですね
美味しいですよ
肉はやわらかいし
ボリュームは普通でした
フィレサンドを追加注文
やや甘目のソースが味の決め手
パンが美味しい
ピクルスはこんなにいらない
味にアクセントが欲しいですね
全部食べましたよ
よく考えてみたら、今年の夏は軽井沢で過ごす。
とても、ハイソなのでは?
ハイソという、死語を使うのもなんだが、
ハイソサエティな雰囲気が、軽井沢にはある。
まあ~よくポルシェを見かけますよ。
BMWも。
別荘の車庫や駐車場は、外車が多いですよ。
時々プリウスや、軽自動車もありますが。
この先、己の人生で軽井沢に一か月もいることはあるまい。
うちの会社は、私に多くの旅行をさせてくれる。w
上田市内を走っていた。
ナビを見ていたら、こぶたやなる文字を発見。
これは何ぞね?
ナビを頼りに向かうと・・・
アチョー!!!
変な看板があるぜ!
ブルースリーの燃えよドラゴンのパクリか。
何ですか、この店は?
豚料理専門店?
ぶひー!!!!!
たまには、カツでも食ってみるべし!
駐車場に車を止めるべしの、店に入るべし!
入口で、手を消毒すべしのスタッフがウエルカムコール。
テーブル席があるけど、カウンターに座るべし。
メニューを見る。
アチョー!!!
カツやフライや肉料理ばかり。
う~~ん、でもトンカツは選びたくないな。
塩カツ丼も面白そうだがパス。
ん?豚野郎丼?
チャーシュー丼の様だな。
モヤシトッピングで、二郎系のご飯物ですか。
いいでしょう。
これにしましょう。
私は、ブタ野郎丼990円を注文した。
店内は、ダーク系の色を基調とした店内。
壁紙などは、やや明るい。
落ち着きがある様で、無い様な雰囲気。
ところどころで、ウケ狙いを感じる。
呼び鈴は、ブタの鼻をイメージしたものだし。
トンカツ食べたいワンモアフライとかポスターが貼ってある。
カウンター席からは、厨房内が少し見えるね。
やがて、料理が提供される。
ボリューム的には普通だと思うね。
紅生姜と刻み海苔が目立つね。
茹でモヤシは、ややクタクタに茹でられている。
では食べてみましょう。
モヤシをよけると、茹でられた豚が敷かれています。
やはり、チャーシュー丼ですね。
食べてみると、肉やわらかく美味い。
肉もなかなか良いのでは?
薄切りの肉ですが、ジューシー感を感じます。
煮汁かタレか分かりませんが、ご飯に程よく浸み込んでいます。
紅生姜も良いアクセントですね。
牛丼でも食べる様な感覚で、バクバク食べます。
味噌汁は普通に美味しいですね。
あっという間に完食。
まだ、食べられますね。
どうしよう?
実は、メニューを見ていてカツサンドが気になっていた。
まだ食える!
私は、豚の鼻の呼び鈴を押しスタッフを呼ぶ。
フィレカツサンドプリーズ!
私は、追加注文をした。
やがてカツサンドが提供される。
本当であれば、ドリンク付き990円なのだが、
ドリンク無しだと770円。
水で十分。
では、食べてみる。
ピクルスとサラダ菜が添えられているだけですね。
では一口。
味付けは、やや甘目のソースだけの様です。
パンが美味しい!
トーストされた表面は香ばしく、中はしっとり食感。
カツも美味しい。
こちらも肉が美味い。
千切りキャベツが敷き詰められています。
ピクルスが3切れか。
食べてみると、酢の感じが抑えられていますね。
口の中を変化させるには、物足りないと思います。
2切れ食べ、3切れめに行くと・・・なんか物足りないよね。
ソースの味付けだけのようですね。
マスタードとか、粒コショウとか、黒コショウとか。
何か、変化が欲しいですね。
すでに丼ぶり物を食べているので、甘いだけの味は変化が欲しい。
ピクルスだと、物足りない
やがて完食。
ピクルスを1切れ残しました。
最初に食べていたら、感想は違ったかも。
機会があれば、カツカレーを食べてみましょう。