旅先で書いてます(^^)
なかなか読書量が増えません(^_^;)
2015年2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1310ページ
ナイス数:203ナイス
円卓 (文春文庫)の感想
文庫本で再読。ジャポニカ学習帳を投げるのはもっと終わり近いと思い込んでたら違ってた。それにしてもみんな個性的やなぁ。文庫本になって解説が津村記久子さんっていうのもいい。何回読んでも楽しめそうな本です。
読了日:2月3日 著者:西加奈子
真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐B〉 (新潮文庫)の感想
side-Aに続き再読。side-AからBの間に、こんな衝撃的な出来事があったというのも忘れてた(^^;) side-Aから思ってたけど、双子を愛するって、こんなことも起こりえるのかなぁ。でも、真夜中の五分前、とても大切な時間なんだなぁ。
読了日:2月8日 著者:本多孝好
笑壺-SFバカ本ナンセンス集の感想
大原まり子さんの「インディペンデンス・デイ・イン・オオサカ」を他の本で読んで、この本を借りてみました。SFバカ本ということだけあって、バカバカしすぎ・・・下ネタの多さはちょっとがっかり(-_-;) でも、矢崎存美さんの「はなのゆくえ」が良かったなぁ。鼻が家出するって・・・(^^;) 読んだことある作家さんも、こんな話を書く一面もあるとは、とビックリさせてもらえる本です(^^;)
読了日:2月11日 著者:岡本賢一,岬兄悟,大原まり子
街角で謎が待っている がまくら市事件 (創元推理文庫)の感想
図書館の予約の関係で「晴れた日は謎を追って」よりも先にこっちを読了。どの話もこんな終わり方でいいんですか!?という・・・がまくら市ではこれでいいのか? 最後の米澤穂信さんのお話が「さよなら妖精」の後日譚だったので、ちょっと嬉しかった(^^)
読了日:2月15日 著者:秋月涼介,北山猛邦,越谷オサム,桜坂洋,村崎友,米澤穂信
言語小説集 (新潮文庫)の感想
井上ひさしの本は大学以来かも(30年余り^^;) 言葉遊び、それと劇作家もしていたからかテンポの良さがいい感じ。
読了日:2月24日 著者:井上ひさし
読書メーター
なかなか読書量が増えません(^_^;)
2015年2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1310ページ
ナイス数:203ナイス
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文庫本で再読。ジャポニカ学習帳を投げるのはもっと終わり近いと思い込んでたら違ってた。それにしてもみんな個性的やなぁ。文庫本になって解説が津村記久子さんっていうのもいい。何回読んでも楽しめそうな本です。
読了日:2月3日 著者:西加奈子
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side-Aに続き再読。side-AからBの間に、こんな衝撃的な出来事があったというのも忘れてた(^^;) side-Aから思ってたけど、双子を愛するって、こんなことも起こりえるのかなぁ。でも、真夜中の五分前、とても大切な時間なんだなぁ。
読了日:2月8日 著者:本多孝好
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大原まり子さんの「インディペンデンス・デイ・イン・オオサカ」を他の本で読んで、この本を借りてみました。SFバカ本ということだけあって、バカバカしすぎ・・・下ネタの多さはちょっとがっかり(-_-;) でも、矢崎存美さんの「はなのゆくえ」が良かったなぁ。鼻が家出するって・・・(^^;) 読んだことある作家さんも、こんな話を書く一面もあるとは、とビックリさせてもらえる本です(^^;)
読了日:2月11日 著者:岡本賢一,岬兄悟,大原まり子
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図書館の予約の関係で「晴れた日は謎を追って」よりも先にこっちを読了。どの話もこんな終わり方でいいんですか!?という・・・がまくら市ではこれでいいのか? 最後の米澤穂信さんのお話が「さよなら妖精」の後日譚だったので、ちょっと嬉しかった(^^)
読了日:2月15日 著者:秋月涼介,北山猛邦,越谷オサム,桜坂洋,村崎友,米澤穂信
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井上ひさしの本は大学以来かも(30年余り^^;) 言葉遊び、それと劇作家もしていたからかテンポの良さがいい感じ。
読了日:2月24日 著者:井上ひさし
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