窓の手

「あのWindowsカスタマイズソフト「窓の手」復活へ、Windows7対応版が開発中」(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100205_madonote_windows7/

私もWin95から2000まで使っていた。
初めは、『ショートカットアイコンの、あの矢印を消したい』だった。
Win95時代は、リソースを1%でも削るのに、あらゆる手を尽くそうとしていたのだ。

レジストリをグラフィカルに安全にいじれるツールの代表だ。
記事にもあるように、Vista対応版はない。

リソースは十二分にあるマシンとなった今でも、不要なモノは削っておきたい(根がビンボー性)。
右クリックの「新規作成」でのファイルをTEXTだけにするとか、スタートアップでの不要なものは、落としておかないとキモチ悪い。

いま使っているのはGlary Utilitiesだ(どっかに既出)。
とりあえず十分ではあるが、一通りやりたいことを網羅しているのは窓の手だな。

期待だ。

!! しまった、私はしばらくVistaと付き合う予定だ。
Win7対応版が出ても意味無しか・・・ 
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