不埒な天国 ~Il paradiso irragionevole

道理だけでは進めない世界で、じたばたした生き様を晒すのも一興

Tweet della giornata

2014-04-10 19:05:04 | Tweet Log



ワンコがお見舞いできるようになる日も近いフィレンツェ。Animali, Bieber (Pd): “Si al loro ingresso negli ospedali anche nelle lunghe degenze” http://t.co/yKjlCAH4eq






@touka29 いえいえ。こちらこそおつきあいいただきありがとうございます。独りよがりになりがちなので、新しい視点で見ることができて感謝しています。
まだまだ世の中知らないことだらけです。
おやすみなさい。そして良い一日を??









@touka29 21世紀の研究は何かの偶然で生まれるようなものではないわけですよね。彼女の後を継ぐ研究者がきちんと証明したら良いのでしょうけれど。






@touka29 今回も本当に研究を裏付ける根拠あるデータはないのでしょうか。
彼女のSTAP細胞への執着はよくわかったのですが、結局この会見ではSTAP細胞の存在を信じさせる確実なものの提示はありませんでしたね。







@touka29 そうですよね、時がくればばれちゃうようなそんなレベルですよね、ミスだとしても不正だとしても。
浅はかな私は、実は彼女の会見で根拠あるデータが提示されると期待してたのですが、そうでなかったので、まだ何か裏があると思ったのですが。







@touka29 一般の企業でも根拠のあるデータは必要ですからね。
特に新しい注目されることが明らかな研究であれば、それがあって当然なのでしょうし。







@touka29 いや、理化学研究所がそれを理由に不正の強要はしていないと信じたいです。彼らの焦りが、ある種の独特な高揚した環境を作り出し、起きるべきではないことを引き起こした可能性があったのではと。






@touka29 研究者になるということの、そして世界レベルでの新技術の開発研究に携わるということの重大さを母校の指導教授が教えておくべきだったと。
確かにそうかもしれません。我々もそういうことをもっと理解すべきなのでしょうね。考えるきっかけにはなりました。







@touka29 悪者という言い方には語弊がありますが、特定法人への認可を急いだ理化学研究所の焦りも一因じゃないのかとは思います。






@touka29 彼女が陥れられているとは思いませんが、彼女だけが過ちを犯したというのでもない気もします。






@touka29 素人にはわからない世界ってことなんですね。






@touka29 しかし、彼女が勝手に上がったわけでもなく、昇格を認めた人がいたわけですよね。昇格させたサイドの責任は問われないのですかね。彼女一人が悪者にされてるような現状が納得できないんです。






@touka29 では彼女の研究者としての道は閉ざされたのですか。懲戒処分ということでしょうけれど、それが正しい答えなのか私にはわかりません。






@touka29 私も基本的に性善説論者なので、誠実であること前提の世界が悪いとは思ってません。しかし、実際には不正にも至らないかもしれないミスの積み重ねが事態を悪化させるようなら、チェック機能を強化すべき。理研はこの件があって研究不正再発防止本部とやらを設置したようですが。






@touka29 だとしたら、なぜ彼女だけが責任を押し付けられるような図になっちゃったのか。そういうところが腑に落ちないと感じてる人は多いと思いますが。






@touka29 小保方さんが不誠実だったようには見えませんが。そして敢えて不正を行う必要性が彼女にあったとも思えませんし。
元々私は、STAP細胞発見の発表した時の彼女を生理的に拒絶していて、実際その成果の価値さえも未だに理解してません。彼女への同情ではないんです。







@touka29 彼女自身も論文の書き方をきちんと理解してなかった点については反省しているといってましたよね。研究者とはいってもまだ若いスタッフなのでしょうし、フォローがもう少しできていたらとは思います。一般の企業でもOTJの失敗成功は様々ですけど。






@touka29 検証といったのは、共同研究者や理研もやらなかったチェックもしくは校正のようなものですが、Natureも掲載前にそういうことはチェックしないんですね。それが私には不思議だというだけです。






@touka29 で、彼女の他の論文は撥ねつけた、かのNatureも今回はろくに検証せずに掲載したわけですか。そんなものなら、理化学研究所やNatureにあるかのように見える権威ってなんでしょう。






例えば、本当に彼女個人による捏造だったとして、やがてばれちゃう捏造をして彼女が得るものって一体なんだったの。もし捏造なら、共同研究者からの指摘や上長によるチェックとかをすり抜けてなぜこの世に出たんだろう、なぜもっと早い時点で教えてあげなかったのよって、素人の私は思うのだよ。






@Yu_kocchiK2 どうしても裏があるって思っちゃうんですよね。






@l_i_t_t_l_e_ アプリで快適ライフとか、消費税率の変更で小銭の出番が増えた今、電子マネーが便利とか、そういうのは大都会でない場所ではまったく通用しませんねぇ。






@afrehley とっても日本っぽいじゃないですか(笑)。理系の話も論文の不備も私にはわからないけど、弱いものいじめの様相になっているのは、嫌だなとただそう思います。






ろくな論文も書いたことないので、その辺はよくわからないけど、単純なミスなのか悪意のある捏造なのかを問うのではなく、彼女に新しい自由な研究の機会と発表のチャンスを与えることの方が重要なんじゃないの、STAP細胞のためにも若い研究者の未来のためにも。寄ってたかって潰しちゃダメ。






小保方さんの会見、賛否両論色々あるでしょう。会見の物言いがしどろもどろだったという素人のコメントもあったけれど、あのストレス下でたった一人矢面に立たされて、あれだけの対応は、私だったらできないから。彼女の言葉の裏に、自由にものを言わせない影の力が見え隠れすると思うんだけどね。