1月27日 (日曜日) 晴れ
寒い朝だ。
昨晩のテニスの余韻が後をひく。
凄い試合だ。
ラケットを握ったことなど、ほんのわずかだった
学生時代の感触から思えば、
スピードもさることながらコースも狙ってギリギリに入れる正確さには
素人でも興奮する。
テニスの全豪オープン第13日が
26日、オーストラリア・メルボルンで行われ、
女子シングルス決勝で世界ランキング4位で
第4シードの
大坂なおみ(21=日清食品)は、
第8シードのペトラ・クビトバ(28=チェコ)と対戦。
7―6、5―7、6―4で勝利し、
昨年の全米に続く4大大会優勝を飾った。
凄いなあ~この選手も、追いついてくるし,
サウスポーのサーブも・・力は対等だ。しかし大坂選手のサーブはもっとすごいなあ~!
今朝の新聞は一面だ
すごいことなんだなあ~!
いよいよ 大坂時代だ。
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寒く冷たい日。
8時半には体育館に体操教室である。
インフルエンザや寒さの影響か、人数も少ない。
縄跳びなどで準備運動が始まった。
いつもお母さんと一緒に体育館に来ている
幼児の子がなついていて
ちょっかいを出してくるので、かまうと更に遊びたがる。
おねえちゃんが生徒で来ている。
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今日は他に用事もあって10時半には体育館を引き上げる。
隣の図書館で本も借りてきた。借りる本に題名で選んだ・・節操がない。
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先日、カミさんがチラシをもらってきて、予約を入れておいたというので
行ってみた。
・チラシには”
平成30年度 彩の国いきがい大学特別講座”とある。
タイトルが面白い
”視力6.0から見たニッポン”
しばらくTVには出なくなったオスマン・サンコン氏だ。
会場に多くの観客はいない。
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主催が”いきいき埼玉 いきがい支援担当”とある
いきがい熊谷校35期の時、担当してくれたU先生も受付を担当していた。
西アフリカ ギニア共和国出身 ギニアの外務省に1972年に入る。
身長は159㎝とちっちゃい。子供のころ右足を怪我してまがっているとか!
絹の民族衣装で現れた。緒作家・タレントとある。
自国の人口1200万・1歳から5歳児の死亡率が高い。オスマンは22人のうちの一人の子だと・・
幼児期はスースー語?低学年の学校はフランス語 高校は英語と大変だ。
大使館を作ろうと大使について日本に来た時、日本の言葉が鳥のさえずりに聞こえたとか?
日本は素晴らしい国だ。
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ただし自殺・親殺し・子殺しなど悲しい。
ギニアではないという。理解できないと・・
日本の技術はすごい。読み書きは世界一だ。
自国に支援開始が1990年に。
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今年で70歳。 視力は1.5になった。インフルエンザに罹ったことなし。
歯は素晴らしく虫歯なし。
など色々な講演があって面白かった。
どこかのTV局が”あのころのスターは今何してる”といった
番組つくりで追っかけ取材をしている。
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質問で視力6.0の世界は?
遠くの小さいものが大きく見えるし動いているのもわかる
夜、暗くても見えるそうだ。
埃が良く見えるので避けて通るとか・・不思議な世界だ・
夜行性の動物の目か?な!
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ロビーで皆さんと写真撮影をしている。
何枚か撮って、記念にちゃっかりスタッフに甘えて
カミさんも記念に写してもらっている。