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日記(3.12)コラム「スキージャンプ小林選手」

2019-03-12 18:01:19 | 日常
3月12日 (火曜日) 晴れ  暖かい日になった。

コラムに
 スキーのジャンプの着地姿勢のテレマークはノルウェーのテレマルク地方の名に由来する。
 この地で発達したスキー技術が競技スキーの起源になったという。

 ことジャンプには次のような言い伝えもある。

その昔のノルウェーでは罪人はスキーで丘の上から滑らされた。
 途中の雪のこぶで空中高く飛ばされる刑である。
 だがある罪人はこの刑を予想して日ごろから練習を積み、
 罰を受けるや鮮やかにジャンプ、かなたへと滑り去ったとか?


▲これで人々のジャンプ熱が高まったというオチで、
 まあ眉(まゆ)につばをつけて聞いた方がよかろう。
 そのジャンプのふるさとノルウェーのオスロから、
 ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子での日本人初の個人総合優勝の知らせが届いた。

▲伝統のジャンプ週間で史上3人目の4戦全勝を果たすなど
 今季W杯23戦で11勝した小林陵侑(こばやし・りょうゆう)選手の快挙である。

 今までは欧州勢が独占してきた総合王者のタイトルで、
 日本人では21年前に船木和喜(ふなき・かずよし)選手が2位になったのが最高だった。

驚くのは昨季W杯での最高成績が6位だった小林選手の進境である。
 当人は欧州選手の動画を見て助走の姿勢を微調整したのが成功したという。
 コーチも「言えば、すぐにやってみせる」と
驚く対応能力の高さが壁を破らせたようだ。


▲五輪以外でもジャンプ人気の高い欧州との落差も感じてきた小林選手が、
「僕的には一番でかい」というW杯王者の栄冠だ。
 4度女王に輝いた高梨沙羅(たかなし・さら)選手に続き、
 スキー史に新たな章を開く22歳の飛躍である。


★すぐに対応できるというのも素質であろうか!
 私も運動部で体操競技をしていたが、なかなか対応できないものだ!
 関東大会では後のオリンピック選手とも一緒の会場にて演技をしたが
 もうそれらの技を目の前で観て心を叩きのめされた覚えがある。
 素質意外に努力もあるが、やっぱり”素質”は生まれながらのもの!
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朝一番で市議会の一般傍聴に行ったが

時間がいきがい大の会合とかぶって、傍聴に来ていた方々に挨拶をしただけで市役所を後にする。

現理事の打ち合わせを耳で聞きながら、新三役で来期のことを相談。
私は広報なので現広報部長さんから、引継ぎのデータをいただき、ご指導も受。
12時には車の中が暑い事、エアコンをつけて
図書館に行って返却と借用を行ってくる。

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少し時間も空いたので
今日も練習でそば打ちをする。


なかなか、思った様には打てないなあ~!
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その後、妻沼のコメリにて野菜タネ・薬剤・堆肥・肥料など買い込んで
春蒔きの準備を行う。
コメント
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