中さん

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日記(1.29)コラム「危機管理」

2019-01-29 09:54:40 | 日常
1月29日 (火曜日)  晴れ

何故か今日はとても冷たく感じる日だ。

残り少なくなった大根を獲りに。
だんだん土から伸び出るように成長するのが不思議だ。

先輩に教わった!
大根は両サイドに立て根のひげがついている。
伸びるときひねって上がってくる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
更に
大根は地下に垂直に根が伸びる部分と、地上に向かって上に伸びる部分がある!
これは大根固有の特徴で、他の人参やごぼうは地面から上には成長しない。
地面から上に向かって伸びる部分は「根」ではなく、「胚軸(はいじく)」と呼ばれるもので、根と一体となって成長するので、視覚的にその境界を識別することはできない。
この胚軸は人参などにもあるもので、大根だけ胚軸が肥大して成長する。
~~~~~~~~~
昨夕、スマホを買ったお店に行って

3台分の”安心・安全パック”という
保障みたいな契約を外してきた。購入時から3ケ月は強制加入で
ほっておいても良いが結構な金額になる。
スマホも最近あまり使わなくなったなあ~!孫だけが盛んに利用する。
自分は、いまだに使いこなせない機能も多く宝のもちぐされ的感あり。
行くと担当との話が長くなる。帰りは暗くなってきた空の雲が怪しいげな!


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コラム【日報抄】1月28日

 新潟市を拠点にするアイドルグループNGT48の混乱が続く。
 メンバーが暴行被害に遭った対応を巡って運営会社への批判が噴出した。
 姿を見せない支配人、遅すぎた謝罪会見など、危機管理能力に欠けた。

▼昨年10月に亡くなった初代内閣安全保障室長の
佐々淳行(さっさあつゆき)さんは
 危機管理の専門家だった。

 東大を出て国家地方警察本部(現警察庁)に入った。
 連合赤軍あさま山荘事件では現場で指揮を執った。

▼2000年に柏崎市で発覚した女性監禁事件での新潟県警の不祥事について、
 佐々さんに電話取材をしたことがある。
 簡潔に要点を押さえてコメントしてくれた。
 保健所からの出動要請を二度も断った柏崎署の対応に
 「危機管理に対する認識が甘すぎる」と憤った。

▼佐々さんは約50年間で、記者会見やコメント取材などの
 マスコミ対応を1万回近くこなしたという。
 著書「わが記者会見のノウハウ」で、
 不祥事の会見の事例を挙げて、論評している

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「私だって寝てないんだ」
 食中毒を起こした乳製品メーカー社長の失言だった。

 「金をもうけるのは悪いことですか」。投資グループのトップは、
  この言葉で世間を敵に回した。

 佐々さんは
 「記者会見は実に恐ろしい。ほんの一言の失言、暴言で組織全体の運命が左右されてしまう」と書く

▼佐々さんの「記者会見十戒」の一つが「逃げない、待たせない」だ。
 隠しごとをしているように受け取られるからだ。
 騒動をいたずらに拡大させた運営会社にはぜひ、この言葉をかみしめてもらいたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~
希望の党のK当時代表は・・「排除します」で・・・。
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日記(1.28)コラム「10連休」

2019-01-28 18:52:08 | 日常
1月28日 (月曜日)  晴れ 風がない日だ。

福島のコラムに
まだ先のことと思っていたら、そうでもないようだ。
新天皇即位に伴うゴールデンウイークの10連休。

4月27日~5月6日の長期休暇に海外旅行へ
と既に予約を済ませた人は例年より多いという。

▼総合旅行サイト運営会社エアトリの調査によると、

 政府が10連休の方針発表直後の昨年11月時点で既に、
 海外旅行の予約件数は前年比の2倍以上に上った。

 海外旅行の出足の早さに、国内の観光地はのんびりとしていられなくなった。

▼会津若松市は今月、官民による誘客事業の実行委員会を発足した。
 例年に増して多彩なイベントを計画する。
 福島県内をはじめ宮城、栃木などの隣県、首都圏がターゲットだ。
 「国内は客の争奪戦。時間はない」と関係者は危機感を募らす。
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▼一方、休みが続くと心配なこともある。
 会津若松市は、連続閉庁による市民生活への影響の検討も急ぐ。
 新元号となる5月1日は婚姻届の増加が予想され、
 この時期、転入転出届も多い。
 少なくとも窓口は開庁が必要かもしれない。
 そもそも多くのサービス業は休めないのだ。


▼振り返れば、平成の始まりはバブル景気に沸き、
24時間、闘えますか」と猛烈社員がもてはやされた。
 あれから30年たって時代は「働き方改革」
 楽しみだが「10連休どう過ごそうか」と戸惑いも交じる。

先日の新聞には平成時代の流れが出ていた。

バブルのはじけた後の30年は日本が沈んだなあ~!

その間に中国がすり抜けて行った感じ。
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★過去は兎も角、近々の連休は
私には苦痛な日々になりそうだ!
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日記(1.28)アマゾン「ジェフ・べゾスさん」

2019-01-28 08:10:47 | 日常
1月28日  (月曜日)   晴れ

コラム余録に

甘い空気が満ちてくるバレンタイン・シーズンにも、別れるカップルはいる。
そっとしておいてあげたいものだが、この2人はそうもいかないようだ。
アマゾンの創業者で世界一の富豪、ジェフ・べゾスさん(55)と
妻のマッケンジーさん(48)である。


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▲ツイッターで25年の結婚生活にピリオドを打つと発表した。
 さあ約15兆円もの富の行方は? 
 特に、発行済み株式の約16%というべゾスさん保有のアマゾン株に注目が集まっている。

▲妻が大量に受け取れば、大株主として役員の椅子を要求するかもしれない。
 アマゾンに敵対的な先への売却も可能性としては、ある。
 離婚発表文は円満そのものだが、
 >離婚した最高経営責任者(CEO)の約3割が、
 離婚後2年以内に辞任したとの調査結果もあり、予断を許さないようだ。

▲べゾスさんに限らず、米国では一代で巨万の富を築いた起業家が少なくない。
 その多くが集まるカリフォルニア州では離婚率が約6割というから、
 投資家はCEOの離婚リスクをより意識する必要性が出てきた。

▲結婚前にあらかじめ離婚後の財産分割を合意しておく
「婚前契約」の情報開示をCEOに義務付けよ、との声がすでに聞かれる

 四半期ごとに夫婦仲の現状を株主に報告させられる日も遠くないのか?

▲アマゾンの「お急ぎ便」ではなかろうが、べゾスさんには早くも新しいお相手が。
 財産半減でも億万長者は億万長者。
 富はやはり万能なのか? 
 ロマンチックなこの季節くらい、そうではないと願いたい。

★沢山あっても一度に使える椅子は一つ。
 立って半畳・寝て一畳というが、
 日本人「少なくとも私」は欲を押し殺して生きることを・・
 それでも邪魔にならなければ、多くあっても良いものがあるかなあ~。
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蛇足)
ベゾス夫妻の離婚騒動の影にかすむ、アマゾン創業における「彼女」の貢献

アマゾンの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾスが、
妻のマッケンジーとの離婚を公表した。
日本円にして約15兆円の財産の半分が妻に分与される可能性から、
多くのメディアが「世界で最も裕福な女性」としてマッケンジーを取り上げた。
しかし、そこで見過ごされているのは、
彼女がアマゾンの創業において重要な役割を果たしてきたという事実だ。
ありがちな「孤高の天才の神話」の影にかすむ多くの女性、そして貢献者たちの存在について改めて考える。

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受賞歴のある小説家であるマッケンジー・ベゾスと、
夫でアマゾンの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾスが、
1月8日(米国時間)にTwitterで離婚を公表した。
このときの大衆の話題は、すぐにジェフの会社にもたらす影響や、双方の純資産へと集中した。

推定1,360億ドル(約14兆8,000億円)の富が、
もし夫妻の間で半々に分けられるとしたら──。
マッケンジーは「世界で最も裕福な女性」になるのではないかと、
ニュース記事は報道した。
つまり、イーロン・マスクのような人たちと比べても、ずっと金持ちということだ。

ゴシップ情報サイトの「TMZ」は、夫妻が婚前契約を結んでいなかったと報じている。
夫妻が住むワシントン州は、婚姻期間中に得た所得や財産の半分を夫婦が共有する
「コミュニティ・プロパティ」制度を導入している。
つまり、もしベゾス夫妻が協議して合意に至らない場合、
25年の結婚生活の間に得られたすべての資産・負債は等しく分けられることになる
(ちなみにアマゾンは創業24年である)
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日記(1.27)初場所「玉鷲」優勝

2019-01-27 20:12:19 | 日常
1月27日  (日曜日)

初場所は34歳の”玉鷲”モンゴル出身が優勝した。

玉鷲が年男だった時に高尾山の節分の豆撒き時に
山門下で丁度行き会ったので記念撮影をしてから随分と
時を経たが、なかなか芽が出なかったが、
逃げない・引かない相撲が良かった。

今回、押し相撲で優勝が出来てよかった。

相手は”遠藤”だ勝てば優勝という大一番。

既に敢闘賞は獲った。

よく見て立つ玉鷲なので・・立ち合いは遅れて見えるが互角だ!
しかし勢いが違う。遠藤も残念だ。
親方の片男波がホットした感じでうつむいた。

優勝旗・総理大臣杯を受ける。
この日27日、玉鷲は男の子も生まれて二重の喜びだ。


2敗で追っていた貴景勝は豪栄道の一気の押しに良いところなく土俵を割った。
もうひと場所みて大関の地位を考えることになったらしい。
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日記(1.27)テニス 体操教室 サンコン氏講演 

2019-01-27 18:59:57 | 日常
1月27日  (日曜日)  晴れ  寒い朝だ。

昨晩のテニスの余韻が後をひく。
凄い試合だ。
ラケットを握ったことなど、ほんのわずかだった
学生時代の感触から思えば、
スピードもさることながらコースも狙ってギリギリに入れる正確さには
素人でも興奮する。


テニスの全豪オープン第13日が
26日、オーストラリア・メルボルンで行われ、
女子シングルス決勝で世界ランキング4位で
第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)は、
第8シードのペトラ・クビトバ(28=チェコ)と対戦。
7―6、5―7、6―4で勝利し、
昨年の全米に続く4大大会優勝を飾った。



凄いなあ~この選手も、追いついてくるし,
サウスポーのサーブも・・力は対等だ。しかし大坂選手のサーブはもっとすごいなあ~!
今朝の新聞は一面だすごいことなんだなあ~!


いよいよ 大坂時代だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
寒く冷たい日。

8時半には体育館に体操教室である。
インフルエンザや寒さの影響か、人数も少ない。

縄跳びなどで準備運動が始まった。
いつもお母さんと一緒に体育館に来ている
幼児の子がなついていて
ちょっかいを出してくるので、かまうと更に遊びたがる。
おねえちゃんが生徒で来ている。

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今日は他に用事もあって10時半には体育館を引き上げる。
隣の図書館で本も借りてきた。借りる本に題名で選んだ・・節操がない。

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先日、カミさんがチラシをもらってきて、予約を入れておいたというので
行ってみた。
・チラシには”平成30年度 彩の国いきがい大学特別講座”とある。
タイトルが面白い ”視力6.0から見たニッポン”


しばらくTVには出なくなったオスマン・サンコン氏だ。
会場に多くの観客はいない。
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主催が”いきいき埼玉 いきがい支援担当”とある
いきがい熊谷校35期の時、担当してくれたU先生も受付を担当していた。

西アフリカ ギニア共和国出身 ギニアの外務省に1972年に入る。
身長は159㎝とちっちゃい。子供のころ右足を怪我してまがっているとか!
絹の民族衣装で現れた。緒作家・タレントとある。
自国の人口1200万・1歳から5歳児の死亡率が高い。オスマンは22人のうちの一人の子だと・・
幼児期はスースー語?低学年の学校はフランス語 高校は英語と大変だ。
大使館を作ろうと大使について日本に来た時、日本の言葉が鳥のさえずりに聞こえたとか?
日本は素晴らしい国だ。

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ただし自殺・親殺し・子殺しなど悲しい。
ギニアではないという。理解できないと・・
日本の技術はすごい。読み書きは世界一だ。
自国に支援開始が1990年に。
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今年で70歳。 視力は1.5になった。インフルエンザに罹ったことなし。
歯は素晴らしく虫歯なし。
など色々な講演があって面白かった。
どこかのTV局が”あのころのスターは今何してる”といった
番組つくりで追っかけ取材をしている。

~~~~~~~~~~~~~~~~
質問で視力6.0の世界は?
 遠くの小さいものが大きく見えるし動いているのもわかる
 夜、暗くても見えるそうだ。
 埃が良く見えるので避けて通るとか・・不思議な世界だ・
夜行性の動物の目か?な!
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ロビーで皆さんと写真撮影をしている。
何枚か撮って、記念にちゃっかりスタッフに甘えて
カミさんも記念に写してもらっている。
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