1月29日 (火曜日) 晴れ
何故か今日はとても冷たく感じる日だ。
残り少なくなった大根を獲りに。
だんだん土から伸び出るように成長するのが不思議だ。
先輩に教わった!
大根は両サイドに立て根のひげがついている。
伸びるときひねって上がってくる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
更に
大根は地下に垂直に根が伸びる部分と、地上に向かって上に伸びる部分がある!
これは大根固有の特徴で、他の人参やごぼうは地面から上には成長しない。
地面から上に向かって伸びる部分は「根」ではなく、「胚軸(はいじく)」と呼ばれるもので、根と一体となって成長するので、視覚的にその境界を識別することはできない。
この胚軸は人参などにもあるもので、大根だけ胚軸が肥大して成長する。
~~~~~~~~~
昨夕、スマホを買ったお店に行って
3台分の”安心・安全パック”という
保障みたいな契約を外してきた。購入時から3ケ月は強制加入で
ほっておいても良いが結構な金額になる。
スマホも最近あまり使わなくなったなあ~!孫だけが盛んに利用する。
自分は、いまだに使いこなせない機能も多く宝のもちぐされ的感あり。
行くと担当との話が長くなる。帰りは暗くなってきた空の雲が怪しいげな!
=====================
コラム【日報抄】1月28日
新潟市を拠点にするアイドルグループNGT48の混乱が続く。
メンバーが暴行被害に遭った対応を巡って運営会社への批判が噴出した。
姿を見せない支配人、遅すぎた謝罪会見など、危機管理能力に欠けた。
▼昨年10月に亡くなった初代内閣安全保障室長の
佐々淳行(さっさあつゆき)さんは
危機管理の専門家だった。
東大を出て国家地方警察本部(現警察庁)に入った。
連合赤軍あさま山荘事件では現場で指揮を執った。
▼2000年に柏崎市で発覚した女性監禁事件での新潟県警の不祥事について、
佐々さんに電話取材をしたことがある。
簡潔に要点を押さえてコメントしてくれた。
保健所からの出動要請を二度も断った柏崎署の対応に
「危機管理に対する認識が甘すぎる」と憤った。
▼佐々さんは約50年間で、記者会見やコメント取材などの
マスコミ対応を1万回近くこなしたという。
著書「わが記者会見のノウハウ」で、
不祥事の会見の事例を挙げて、論評している
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼「私だって寝てないんだ」。
食中毒を起こした乳製品メーカー社長の失言だった。
「金をもうけるのは悪いことですか」。投資グループのトップは、
この言葉で世間を敵に回した。
佐々さんは
「記者会見は実に恐ろしい。ほんの一言の失言、暴言で組織全体の運命が左右されてしまう」と書く
▼佐々さんの「記者会見十戒」の一つが「逃げない、待たせない」だ。
隠しごとをしているように受け取られるからだ。
騒動をいたずらに拡大させた運営会社にはぜひ、この言葉をかみしめてもらいたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~
希望の党のK当時代表は・・「排除します」で・・・。
何故か今日はとても冷たく感じる日だ。
残り少なくなった大根を獲りに。
だんだん土から伸び出るように成長するのが不思議だ。
先輩に教わった!
大根は両サイドに立て根のひげがついている。
伸びるときひねって上がってくる。
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更に
大根は地下に垂直に根が伸びる部分と、地上に向かって上に伸びる部分がある!
これは大根固有の特徴で、他の人参やごぼうは地面から上には成長しない。
地面から上に向かって伸びる部分は「根」ではなく、「胚軸(はいじく)」と呼ばれるもので、根と一体となって成長するので、視覚的にその境界を識別することはできない。
この胚軸は人参などにもあるもので、大根だけ胚軸が肥大して成長する。
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昨夕、スマホを買ったお店に行って
3台分の”安心・安全パック”という
保障みたいな契約を外してきた。購入時から3ケ月は強制加入で
ほっておいても良いが結構な金額になる。
スマホも最近あまり使わなくなったなあ~!孫だけが盛んに利用する。
自分は、いまだに使いこなせない機能も多く宝のもちぐされ的感あり。
行くと担当との話が長くなる。帰りは暗くなってきた空の雲が怪しいげな!
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コラム【日報抄】1月28日
新潟市を拠点にするアイドルグループNGT48の混乱が続く。
メンバーが暴行被害に遭った対応を巡って運営会社への批判が噴出した。
姿を見せない支配人、遅すぎた謝罪会見など、危機管理能力に欠けた。
▼昨年10月に亡くなった初代内閣安全保障室長の
佐々淳行(さっさあつゆき)さんは
危機管理の専門家だった。
東大を出て国家地方警察本部(現警察庁)に入った。
連合赤軍あさま山荘事件では現場で指揮を執った。
▼2000年に柏崎市で発覚した女性監禁事件での新潟県警の不祥事について、
佐々さんに電話取材をしたことがある。
簡潔に要点を押さえてコメントしてくれた。
保健所からの出動要請を二度も断った柏崎署の対応に
「危機管理に対する認識が甘すぎる」と憤った。
▼佐々さんは約50年間で、記者会見やコメント取材などの
マスコミ対応を1万回近くこなしたという。
著書「わが記者会見のノウハウ」で、
不祥事の会見の事例を挙げて、論評している
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▼「私だって寝てないんだ」。
食中毒を起こした乳製品メーカー社長の失言だった。
「金をもうけるのは悪いことですか」。投資グループのトップは、
この言葉で世間を敵に回した。
佐々さんは
「記者会見は実に恐ろしい。ほんの一言の失言、暴言で組織全体の運命が左右されてしまう」と書く
▼佐々さんの「記者会見十戒」の一つが「逃げない、待たせない」だ。
隠しごとをしているように受け取られるからだ。
騒動をいたずらに拡大させた運営会社にはぜひ、この言葉をかみしめてもらいたい。
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希望の党のK当時代表は・・「排除します」で・・・。