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『クラメルカガリ』

2024年04月25日 | 映画(か行)
『クラメルカガリ』
監督:塚原重義
声の出演:佐倉綾音,榊原優希,大塚剛央,細谷佳正,森なな子,悠木碧,寺田農,川井田夏海他
 
ここからは母が亡くなった後に観た作品です。
 
の告別式翌日、グランキューブ大阪で“M-1グランプリ2023 in 大阪”がありました。
数週間前に抽選販売にエントリーして当選し、チケット発券済み。
母が危篤になって、お笑いに行っている場合じゃないなと思いましたが、
まるで私の予定を避けるように母が亡くなり、葬儀も終わる。凄いタイミングです。
こりゃ母が「行っておいで」と言っているのだと都合良く解釈しました。(^o^)
 
せっかく大阪市内へ出たので、久しぶり(と言っても5日ぶり)に映画でも観るかとシネ・リーブル梅田へ。
塚原重義監督の長編デビュー作『クラユカバ』のスピンオフ小説として成田良悟が原案を手がけたアニメ作品。
デビュー作というからお若い方なのかと思ったら、まぁまぁの1981年生まれ。
アニメオタクでない私は存じ上げませんが、もともと凄く有名なアニメクリエイターなのだそうです。
うん、この絵は好きだなぁ。
 
舞台は「箱庭」と皆が呼ぶ炭鉱の町。
採掘業者がひしめくこの町で育った少女カガリは、変化する町並みを絵地図に書き留める「地図屋」。
彼女の幼なじみユウヤはいつかこの箱庭から脱却することを夢見ている。
 
このところ、箱庭では不審な陥没事故が頻発。いったい誰がどんな目的で仕掛けているのか。
 
という物語なのですが、すみません。ところどころかなり派手に寝ました。
絵はとても好みだし、大正時代を思わせるレトロな風景も見ていて楽しい。
ただ、箱庭だとか地図屋だとか虫食いだとか狢(むじな)だとか、
わかりそうでわからない言葉が出てくるせいで、気を抜くとすぐに話について行けなくなります。
 
で、この日は母の葬儀翌日ということもあり、寝不足と疲れが原因で睡魔に襲われたのだと思い、
2日後に109シネマズ大阪エキスポシティでリベンジをはかったのですが、また寝ちゃったよ。
ただし、1度目の鑑賞では前半爆睡、2度目の鑑賞では後半眠くなったため、
トータルでは大方の話はわかった。そんなところです。
 
さて、『クラユカバ』はこの後に。

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