いつもお世話になっている永田カキ
きれいな水で洗われた牡蠣が出番を待つ
各地に向けて発送を待つ梱包された牡蠣
アナウンサーの佐藤さんから送られた来たカレンダー
来年のJRAカレンダー
毎年、この時期になると競馬関係者からたくさんのカレンダーが送られてくる。
その中のひとりであるラジオNIKKEIのアナウンサーの佐藤 泉さんとは
熊本時代に出版した「 馬の詩 」 の中のゴールドシチーの詩を紹介して頂いてから、
もう20年以上の付き合いになる。
佐藤さんと熊本の飲み屋をハシゴしたり、
我が家に泊まって夜遅くまで飲んだりしたこともある。
そんな佐藤さんへカレンダーのお礼に牡蠣を送りに行った。
今日は病院の帰りだったので、病院からそのままカキ小屋まで直行である。
その後は、郵便局に行って荷物を東京の大学の教授に送り、
それから銀行に行き、メタセの杜でイチゴを3箱買って
これも東京の友だちに送った。
それにしても今日は行くところ行くところ人人人で、人酔いしそうだった。
風邪を引いているのでマスクをしていたが、
そんなのお構い無しのごった返し様だった。
風邪はインフルエンザでなかったので助かったが、
病院に行ってみて患者の多いのに驚いた。
こうして家で年末年始を迎えられることを感謝しなければならないとつくづく思った。
「 健康あっての年越し 」 だと・・・