クーたんとココ君のお家

燕尾服を着た女の子クーたんと神戸から来たやんちゃ坊主ココ君の小さなドラマ。

朝の甘えん坊

2007-02-13 05:45:51 | Weblog
クーは早寝早起きである。夜は9時過ぎに寝て、朝は3時過ぎに起きて、台所で僕が起きるのを待っている。僕の顔を見ると「ゴアーン」。カリカリを1さじ食べ、パソコンの上で少し休む。しかし、1時間ほどで僕の耳元で「お父さんクーちゃんまたお腹すいたよ」お代わりのおねだりが始まる。お代わりの時には、海苔や煮干をトッピングしないと怒り始める。
ココが寝ている朝の時間はクーと遊ぶ大切な時間だ。時には写真のようなビニールひもで遊ぶ事も。抱いたり、撫でたり、お鼻チューンしたりと二人だけで過ごす。この時のクーは甘え放題である。可愛いクーちゃんなのだ。ココも可愛い子供だがクーも大切な子供。ココが呼ぶとクーが「お父さんココ君呼んでるよ」と教えてくれる。
夕食時ココを籠に入れて連れてくると、網越に手を出し合って遊ぶようになった。クーはココも家族と認めている。ココを可愛く思うお姉ちゃんに成長したのだ。だからこそクーが一層す可愛くなったこの頃である。