ヒンドゥー体系のマントラで
火の中に白ゴマや麦粉などの供物を投じて献じて誦し、
食べ物、呼吸、心、知性、至福の鞘で構成されている
自己からエゴが除かれ
自己が至高の光になる加持を授かります。
★「アヴヤクトヤ・バヴァイラハンカーライル
ジョティル・アハム・ヴィラジャー
ヴィパープマー・ブーヤーサ・グヴァム・スワーハー。」
ヒンドゥー体系のマントラで
火の中に白ゴマや麦粉などの供物を投じて献じて誦し、
食べ物、呼吸、心、知性、至福の鞘で構成されている
自己からエゴが除かれ
自己が至高の光になる加持を授かります。
★「アヴヤクトヤ・バヴァイラハンカーライル
ジョティル・アハム・ヴィラジャー
ヴィパープマー・ブーヤーサ・グヴァム・スワーハー。」
占察善悪業報経には
大乗経を聞く事で 罪障が滅し
無量の功徳が得られるとあり
「亦能至心礼拝(やくのうししんらいはい)
供養十方諸仏故(くようじっぽうしょぶつこ)
以能得聞大乗深経故(にのうとくもんだいじょうじんきょうこ)
能執持書写供養(のうしゅじしょしゃくよう)
恭敬大乗深経故(きょうきょうだいじょうじんきょうこ)
能受持読誦大乗深経故(のうじゅじどくしょうだいじょうじんきょうこ)
能於究竟(のうおくきょう)
甚深第一実義中不生怖畏(じんじんだいいちじつぎちゅうふしょうふい)
遠離誹謗(おんりひぼう)
得正見心(とくしょうけんしん)
能信解故(のうしんげこ)
決定除滅諸罪障故(けつじょうじょめつしょざいしょうこ)
現証無量功徳聚故(げんしょうむりょうくどくじゅこ)。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
(ラヴァナ)
ラヴァナに礼拝や供養を捧げて誦す事で 加持が授けられます。
★「ラー(Lの発音)ム・ラー(Lの発音)ム・ラー(Lの発音)ム
ラ(Lの発音)ンカーディパトエ
リー(Lの発音)ム・リー(Lの発音)ム・リー(Lの発音)ム
ラ(Lの発音)ンケシュ
ロー(Lの発音)ム・ロー(Lの発音)ム・ロー(Lの発音)ム・ジフヴァーン
シーグラ・アーガッチャ・アーガッチャ・チャンドラナース・カデン・マム
シャトルン・ヴィルダーライ・ヴィルダーライ・マーライ・マーライ
カータイ・カータイ・フーン・パット・スワーハー。」
北欧の女神ブレイクに 自己の浄化を願って祈ります。
★「めでたしブレ(Lの発音)イク、
一切の河は 御身の中(うち)にありて、
浄めしめ 全ての汚(けが)れを除きたまうなれば、
ミドガルドの泉が洗いて 我を浄め、
わが肉の中(うち)に 毒が留(とど)まる事なからしめ
この聖なる泉よりて 我を浄め
この聖なる炎によりて 我を浄め
この聖なる息吹きによりて 我を浄め
一切の霊の雨によりて 我を浄めたまわんことを。」
左の中指と薬指を曲げて 親指で上から押さえ、
残りの指を立てて
手印を結んだ左手を 心臓の上に当てて
右手で数珠を持って 真言を誦す。
ミャンマー仏教における呪で
仏陀に礼拝や供養を捧げて誦し
ヴィパッサナーの主である仏陀の加持を授かります。
★「スガタウ・スガタ・ダナン
スガタウ・スンダランピチュ
ニッバナン・スガタウ・ヤティ
スガタウ・テ・ナモ・ブッダーヤ。」
左中指と薬指を曲げて 上から左右の親指で押さえて
左掌を上に向けて 胸の中央に当てて
右手で数珠を持って誦します。
「ナム・タラカテイバドシッタ。」
チベット仏教の祈祷文で 礼拝して誦す事で
守戒の加持が授けられます。
「トリムキ・ツル(Lの発音)トリム・キョンメ・チン
ツル(Lの発音)トリム・ナムパル・ダグダン・ダン
ロ(Lの発音)ム・セム・メパル(Lの発音)
ツル(Lの発音)トリム・キ
ツル(Lの発音)トリム・パロル(Lの発音)・チンゾグ・ショ。」
(十四救難聖人)
■「十字架のしるし」を行う。
「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」
「病と失意の時における 力強き とりなし手なる十四救難聖人よ、
我らは 御身の支えと導きとを願いたてまつる。」
「聖アカシウス▲我らの為に祈りたまえ
聖アエギディウス▲我らの為に祈りたまえ
聖バルバラ▲我らの為に祈りたまえ
聖ブラシウス▲我らの為に祈りたまえ
聖クリストフォロ▲我らの為に祈りたまえ
聖キリアクス▲我らの為に祈りたまえ
聖ディオニシウス▲我らの為に祈りたまえ
聖エラスムス▲我らの為に祈りたまえ
聖エウスタキウス▲我らの為に祈りたまえ
聖ゲオルギウス▲我らの為に祈りたまえ
アレクサンドリアの聖カタリナ ▲我らの為に祈りたまえ
アンティオキアの聖マルガリタ▲我らの為に祈りたまえ
聖パンタレオヌス▲我らの為に祈りたまえ
聖ヴィトス▲我らの為に祈りたまえ。」
「我らの為に祈りたまいて
病や苦しみ 一切の害より我らが守られんことを。」
「十四救難聖人よ、我らの悩める時に 我らは御身に向かいて
御身の力強き とりなしを求めたてまつれば、我らの為に祈りたまいて、
一切の害より我らを守り 信仰と信心の中(うち)に我らを導きたまえ。」
■「十字架のしるし」を行う。
「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」