「アーサナのマントラ」

 

 

ヒンドゥー体系のマントラで
誦して　神に礼拝する事で
悪しきエネルギーの影響を受けなくなり、
修法を助ける力が得られ　体が神のエネルギーに満たされるとされます。

★「サト・ナモー・アーデサ・グルジー・コー・アーデーサ　
　　アーサナ・ブラフマー・アーサナ・インドラ
　　アーサナ・バイテー・グル・ゴヴィンダ
　　アーサナ・バイテー・ジャピエー・ジャーパ
　　コーティジャンマケー・ウタレームパーパ
　　アーサナ・バイテーシンガー・サナバイテー
　　バイテー・グラ・キ・チャーヤー・パンチャ
　　タトレー（Lの発音）・レー（Lの発音）
　　アーサナ・パラバイテー・グル・ネー・サブダ・バターヤー
　　ジョ・ジャーネー・アーサナ・ジャーパ・ウサカー・ムカ・ダーカ
　　ジョー・ナー・ジャーネー・アーサナ・カー・ジャーパ
　　ウサカー・ムカペーテー・カホー・サントーンハマグルケーダーサ
　　イタナ・アーサナ・ジャーパ・プールナ・バヤー
　　サタ・キー・ガッディ・バイタ・グルゴラカ・ジ・カハー
　　グルジ・コ・アーデーサ・アーデサ。」

 

「出曜経を聴いて功徳を得る」

 

占察善悪業報経には
大乗経を聞く事で　罪障が滅し
無量の功徳が得られるとあり

「亦能至心礼拝（やくのうししんらいはい）
供養十方諸仏故（くようじっぽうしょぶつこ）
以能得聞大乗深経故（にのうとくもんだいじょうじんきょうこ）
能執持書写供養（のうしゅじしょしゃくよう）
恭敬大乗深経故（きょうきょうだいじょうじんきょうこ）
能受持読誦大乗深経故（のうじゅじどくしょうだいじょうじんきょうこ）
能於究竟（のうおくきょう）
甚深第一実義中不生怖畏（じんじんだいいちじつぎちゅうふしょうふい）
遠離誹謗（おんりひぼう）
得正見心（とくしょうけんしん）
能信解故（のうしんげこ）
決定除滅諸罪障故（けつじょうじょめつしょざいしょうこ）
現証無量功徳聚故（げんしょうむりょうくどくじゅこ）。」

上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

「任意の女神を喜ばせ 加持を授かるマントラ」

 

 

ヒンドゥー体系のマントラで　礼拝や供養を捧げて誦す事で
任意の女神を喜ばせ　加持が授けられます。

★「アーカシュ・ピタ
　　ダーラタレー・マータ・ジャイ
　　〇〇（女神の名前
　　カーリーの場合は　マハー・カーリ（Lの発音）
　　他の女神の場合は　サラスヴァティなど）
　　マータ・プラサン・ホイ・アータ
　　ドゥハエー・グル・ゴラクナート・キー。」

「プルパ金剛の加持を授かる」

 

（プルパ）

プルパを用意して
プルパ金剛に供物を献じて行います。

「キェー
タブキ・チョペ・ドロ・ドンドゥ
ジャムダン・ニンジェ・ガン・ドゥル（Lの発音）ワ
サンギェ・トリンレ（Lの発音）・ゾクゼ・チル
ジンラ（Lの発音）ブ・ワンクル・ツァル（Lの発音）ドゥ・ソル（Lの発音）。」

「ニンジェ・ドラル（Lの発音）ウェ・ダムツィク・ニ
セチン・ネンパ・マイン・テ
プンポ・ドルジェル・タムジェ・チル
カル（Lの発音）デン・キョニ・ミンパル・ジャ。」

「ラングリグ・ラー（Lの発音）・ラ（Lの発音）・キャブス・チ
ドロクン・ドロル（Lの発音）アワル・セムキェ・ド
パル（Lの発音）チェン・ドルブペ・ダムツィク・ナム
ソクギ・チルヤン・ミトン・ンゴ
サマヤ・ナラ・ケン。」

ウン
シペ・プルブ・ドルブパ・ダン
ワンダン・ンゴドルブ・ラ（Lの発音）ンウェ・チル
イェシェ・トロウォ・シェクス・ソル（Lの発音）
イェシェ・トロウォ・シェクネ・キャン
タクダン・ツェンマ・テンパ・ダン
キラ（Lの発音）ヤ・イ・ジン・ポブ・チク。」

「オン・ベンザ・キリ（Lの発音）・キラ（Lの発音）ヤ
サパリワラ・ベンザ・サマヤ・ザザ・アビシャヤ・パット・パット
ティシュタ・ベンザ。」

ここでプルパを手に取って　自己の頭頂に当てます。

「ウン
ツェンマ・ゼキ・プルブ・ラ（Lの発音）・テンネ
キェリム・ラー（Lの発音）イ・プルブ・サル（Lの発音）ダク・テン
ゾクリム・チャンセム・プルブル・ランワル・ジョル
リグペ・プルブ・コルデ・トンソク・チェ
パル（Lの発音）チェン・クスン・トゥッキ・ワントブ・ショ。」

「オン・ベンザ・キリ（Lの発音）・キラ（Lの発音）ヤ
カヤ・ワッカ・ツィッタ・サルヴァ・アビケンツァ・ウン。」

「阿麼提尊と諸眷属の加持を受ける」

 

 

蓮華合掌をして　
左右の人差し指を曲げて　指先同士が触れないようにして
3回　曲げた指を招くようにして動かして誦します。

 

「自己の内外が水のエネルギーによって浄化される」

 

 

ヒンドゥー体系の法で　座して
親指の先と小指の先をつけて輪を作って　3遍誦す事で
自己の内外が水のエネルギーによって浄化さます。

★「オン・ドヤウ・シャンティル
　　アンタリクシャム・シャンティ
　　プリティヴィ・シャンティル
　　アパ・シャンティル
　　オシャドヤ・シャンティル
　　ヴァナ・パタヤ・シャンティル
　　ヴィスヴェ・デヴァ・シャンティル
　　ブラフマ・シャンティル
　　サルヴァム・シャンティ・シャンティル
　　エヴァ・シャンティ・サマ・シャンティル・エディ
　　オン・シャンティ・シャンティ・シャンティ・オン。」

「家庭における 曹洞宗の簡易な朝課」

 

 

「五大虚空蔵菩薩の加持を受ける」

 

「仏土や仏相が自他のものとなる加持を授かる」

 

礼拝や供養を捧げて誦し
仏土や仏相が自他のものとなる加持を授かります。

「デズィン・シェグパ・キェク・チドラ・ダン
コルダン・クツェイ・ツァダン・ズィンカム・ダン
キェキ・ツァンチョグ・ザンポ・チドラ・ワ
デドラ・コナル・ダグソグ・ギュルワル・ショ。」

「熾天使への祈り」

 

 

★「烈（はげ）しき熾天使よ
　　御身の御名は　熱烈なる者を表し、
　　光の奔流によりて御身を吸い込み
　　御神威（みいつ）の愛の火で燃やし尽くし
　　御身の御神威（みいつ）の光と　燃ゆる愛の徳の中（うち）に
　　天主の王座へと　御身を近づけたるものなれば、
　　我らの心にもまた　天主の愛の火を灯したまえ　アーメン。」