ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇太子殿下の記者会見5

2011-06-18 10:02:26 | 皇室報道

記者  ドイツでは反原発運動が盛ん。

     もし、原発についての意見を求められたらどうされる?

まあ電力の問題ですけれども、そういう原発の問題については、

きわめてこれは今現在、政府の中でもいろいろ考えられているところでありますし、

ある意味ではこう非常に政治的なものにもなってきていると思うわけです。

 ですから、やはり政治と一定の距離を置くべきである私の立場としては、

今回の原発のことに関するコメントについては、お答えは控えたいと思いますが、

ただ一言、やっぱりこの原発の問題ができるだけ速やかに収束することを心から

願っております。

 

 ドイツで「コメントは差し控える」と言ったら、そっちの方が政治的な発言と

  思われそうですが

  ベルリンの壁のあとを「この目で確かめたい」というのは政治的じゃないの?

  あまり国民目線ではない・・・ですね。

 

結論。

今回の文章を考えたのも宮内庁ではなく雅子妃でしょう

重複語、長ったらしい言い方、妃に関する事は異常に褒める・・・が証拠です。

どんな言い訳をしても、国民から嫌われてしまっている事は疑いようもない事実で。

あまりにいい加減に対処していると、今にしっぺ返しをくらうのでは?と思います。

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皇太子殿下の記者会見4

2011-06-18 09:56:49 | 皇室報道

記者  両陛下及び皇族方は被災地訪問をしている。

     そのような時期でドイツ訪問を決めた理由は?

     今後の皇室の役割などについて

今回のドイツ訪問のご招待をお受けするにいたった経緯や、

私自身のドイツ訪問への思いについては、さきほどお話ししたとおりです。

 また、公務については、これまで、これまでもお話ししてきましたとおり、

両陛下のなさりようを拝見しつつ、私として、真摯(しんし)に

取り組んできたところであり、これからもそうしてまいりたいと思います。

 公務としての外国訪問については、皇室の役割のひとつとしての国際親善の

観点から、重要であると考えておりまして、特に今回の訪問は、日独交流150周年

という記念の年に、名誉総裁という立場で、日独両国間のきずなを深めることに

お役にたつようつとめたいと思います。

 

 「真摯に取り組んできた・・」と自分で自分を褒めてる?

   両陛下のなさりようをみてきた割には全然身についてないなあ・・・

 

記者  雅子妃の公務については愛子内親王の付き添いをする為、

       限られたものにならざるを得ないとおっしゃいましたが、被災地訪問も

      内親王の付き添いがない日に決めているのか。

     今後の雅子妃の外国訪問同行はないのか。

「被災地への訪問については、先ほどもお話ししましたように、

雅子も、被災地で大変な思いをしておられる方々に対して

格別な思いを持っておりまして、被災地の訪問については、

できる限りやっていきたいというふうな気持ちを持っております。

 被災地について、訪問については、これは現地での受け入れの状態なども

考える必要がありますので、そのような意味でも現地の

県なりといろいろ協議をしながら、訪問に適当な時を選んで

考えております。

 外国訪問については、先ほどお話ししましたように、公式訪問となりますと

移動する距離ですとか、現地でのいろんな諸行事への出席、それから、

そのほかいろいろな状況を勘案する必要がありますので、いずれにしましても

その日程などを勘案し、そしてまた、これはお医者さまの意見を伺うことが

大切ですので、お医者さまなどと相談しながら今後のことについては考えて

いきたいと思っています。

 

 「被災地で大変な思いをしていらっしゃる方々へ格別の思いを持っている」と

  人様の前で夫が妻の事を褒め称えてどうするの

  思いのわりには全く行動が伴っていないんですが

  また「受け入れ先の都合」をあれこれいう皇族も皇太子だけですね。先ほども

  書きましたとおり・・・

 

 記者は「愛子内親王の付き添いがない土曜日限定で避難所へ行っているの?」

 って聞いているのに、答えは「受け入れ先の都合」って事にすりかえておりますね。

 答えになっていませんが

 

 「お医者様の意見を伺うことが大切ですのでお医者様などと相談しながら」

 って・・なんて長ったらしいのでしょうか。これは日本語になってません。

 代名詞を知らないんですね・・・先ほども書きましたとおり・・・

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皇太子殿下の記者会見3

2011-06-18 08:45:20 | 皇室報道

殿下

今回のドイツ訪問では、ちょうど日独の交流150周年の機会に当たりますので、

150年前に両国の友好と交流を始める基礎となった日・プロイセン修好通商条約の

原本を拝見したり、明治期のわが国を代表する作家の1人である森鴎外のゆかりの

記念館を訪問する中で、ドイツがわが国の近代化の時期に示した友好の歴史に

思いをはせたいと思います。

 また、未来に向けた日独関係という観点から、予定されている日程の中で日本に

関心を持ち、日本のことを学ぶドイツ人大学生などと話す機会や、

ベルリン日本人国際学校や、同校に併設されているドイツの小学校の訪問を

楽しみにしています。

 そして、かつて開所式に出席したベルリン日独センターにおけるシンポジウムへの

出席も楽しみにしています。

 ベルリン日独センターは、開所以来、約4半世紀の年月を経て学術、

文化などさまざまな分野での日独間の交流、協力を推進する場として貢献してきました。

 今回は、日独両国が、狭い意味での2国間関係にとどまらず、広く、世界の利益のため

に、今後、協力していく分野として環境、防災などを取り上げて議論すると伺っております。

 両国が過去を踏まえ、現在の協力関係を基礎として、

未来に向けて協力関係を進化させ、発展させていくことを期待しています。

 

 ここまでがドイツ訪問に関する話ですが、異常に長いというか、いちいち

   前置きをしてから本文に入る印象ですね。

   それに・・何だか自分のお楽しみの為に行くみたいで。もやもや

 

記者  雅子妃が同行しない事について

「いま、お話のあったとおり、雅子は今回の震災で困難な状況におかれていらっしゃる

方々に思いを寄せていきたいという気持ちが強く、東京都内、埼玉県内の

避難所へのお見舞い、そして先日の宮城県へのお見舞いなど、

体調を勘案しながらも、できる限り取り組んできております

また、愛子の登校への付き添いも続いております。

 こうした中、今回のドイツ訪問については移動距離、訪問期間、

訪問中の諸行事などを総合的に勘案し、お医者さまとも相談した結果、

私一人で訪問することとなりました。

 今回、ドイツ国政府からご招待をいただいたことを雅子も大変ありがたく

思っており、お伺いできないことを、私はもとより雅子も残念に思っております。

 

 それならどうしてイギリスへは行く!!と言い張ったのか・・と突っ込みをいれたく

  なりますよね。思いを寄せたいという割には避難所訪問は土曜日限定で

   常陸宮より少ないし 付き添いはしてほしいとこっちが頼んだ覚えはないし。

  体調が悪いのになぜ付き添いをするのか、お医者様に聞いて欲しいです。

 

 まだまだこういう言い訳が通ると思っている所が甘いのですが。

  避難所も「行ってやった」とばかり「取り組んでる」という言い方をする。

  まるでノルマを消化しているとでも言いたげで 悲しい

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皇太子殿下の記者会見2

2011-06-18 08:44:48 | 皇室報道

殿下

「わたくしとドイツとの関わりについてひと言お話すれば、そもそも、わたくし自身

ドイツの文化には幼少のころより音楽や文学などを通じ、親しみを持っておりました。

 その後、日本の中世の交通史を研究する過程で、ドイツの交通の歴史や都市の

発達などにも関心を持つようになりました。

英国留学時代の昭和60年に、初めて当時の西ドイツの諸都市を訪問した際には、

ライン川を船で下る経験をしたり、中世のハンザ同盟の代表的都市であった

ハンブルク、リューベック、リューデブルクなどを訪ねることができたことはとても

良い思い出になりました。

 なお、音楽に関して言えば、当時の首都であったボンにあるベートーベンハウスを

訪れることができたことも、うれしいことでした。

 次にドイツを訪問したのは、まだベルリンの壁のある昭和62年でしたが、

公式訪問として、西ベルリンを訪れ、現在は在ドイツ日本大使館の建物となっている

ベルリン日独センターの開所式に出席する機会を得ました。

 わたくしが1歳のころに造られた冷戦時代を象徴する東西を隔てる

ベルリンの壁を初めて見たときは、国際政治の厳しい現実に正直、ショックを受けた

ことを記憶しています。

 なお、この時はベルリン滞在後、ミュンヘン、ローテンブルクといった

南ドイツにも足を運び、北ドイツとはまた違った趣のある南ドイツの風情に

触れることもできました。

 皇太子となってからは、ドイツへの公式訪問の機会はありませんでしたが

1999年から2000年にかけてのドイツにおける日本年、2005年から2006年に

かけての日本におけるドイツ年の名誉総裁を務めるなどドイツとの関係について

関わりを持ってきました。

 今回、公式訪問としては24年ぶりになり、統一後のドイツは初めて

訪れることになります。

平成5年に両陛下がご訪問になっておられ、その際のお話は両陛下より

いろいろと伺っておりますが、今回、ベルリンの壁がなくなり、

新しいドイツの首都となったベルリンを訪れ、昭和62年当時と、どう変わったか、

この目で確かめてみたいと思っています。

 それとともに、多くのドイツの方々とお話ができますことを楽しみにしています。

 

 皇太子となってからドイツ訪問の機会がなかった・・・とありますが

  実は当時、秋篠宮夫妻がドイツに行ったんでしたねーーで「人格否定発言」にも

  繋がったと

 

 ベルリンの壁云々・・・は政治的な感じがします。友好関係を築くというより

  上から目線で「視察」するみたいな言い方ですね。

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皇太子殿下の記者会見1

2011-06-18 08:44:18 | 皇室報道

21日からドイツを訪問する皇太子殿下が記者会見に臨みました。

 

記者  震災ではドイツを始め、各国から支援を受けました。

      復興には時間がかかっており、殿下のドイツ訪問も日程を

               短縮する配慮をされました。

     阪神大震災後、中東を訪問する時殿下は

            「このような状況で外国へ行くのは忍びない」発言をされましたが、

         今回、このような状況での訪問については どのようなお気持ちをも

         っているのか?

まず最初に、このたびの東日本大震災で亡くなられた多くの方々に心から

哀悼の意を表します。

 極めて大きな被害をもたらした震災から3カ月あまりがたちましたが、

いまなお、避難所などで不自由な生活を送っておられる方が数多くおられます。

改めて、ご遺族と被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。

 そして被災された方々には、今後も多くの方から温かい支援の手が

十分に差し伸べられることを願うと共に、この災害からの復旧や復興が、

1日も早く進むことを祈っております。

 また被災地で日夜、復旧、復興活動に献身的に取り組んでおられる方々の

ご苦労もいかばかりかと思います。

わたくしたちも、特に今回の東日本大震災で不自由な思いを

されておられる方々のことには常に思いを寄せており、

これからも長く、心を寄せ、復興への道のりを

見守り続けたいと思っております。

 被災地との関係では、今申し上げた考えの下、今後とも、

受け入れ先のご都合を十分に配慮した上で、

お見舞いや現地の事情を伺う機会を、

持っていかれればと思っております。

 今回の震災に関しましては、世界各国からお見舞いの気持ちを寄せて

いただくと共に、さまざまな支援を頂きました。

この場をお借りして心からお礼を申し上げます。

 このたび、ウルフ・ドイツ国大統領よりのご招待を受けて、

日独交流150周年名誉総裁としてドイツ国を公式訪問

 することになりました。

 ウルフ大統領を始めとする、ドイツ国政府に感謝致します。

今年は日独交流150周年にあたり、ドイツにおいては

ウルフ大統領が、また、日本においては、わたくしが

それぞれ名誉総裁を務め、

両国でさまざまな計画が組まれております。

 わたくし自身、この1月以来、いくつかの150周年関連行事に出席いたしました。

 そして、その一環として、わたくしの名誉総裁としてのドイツ訪問が、

日本政府とドイツ政府の調整の結果、この時期に実現する運びになっておりました。

今回の訪問については、当初は地方訪問を含めた日程での公式訪問が

検討されておりましたが、3月11日に起こった東日本大震災の被害の

大きさに鑑みて、日本側より首都ベルリンに限った日程短縮の検討を

お願いしたところ、

ドイツ側からもご理解を頂き、ベルリンにおいてすべての公式日程をこなすこと

となりました。ドイツ政府のご配慮にも感謝したいと思います。

 今回のわたくしの訪問が、日独双方の国民が、長い交流の歴史に

思いをはせる機会となり、今後の良好な日独関係の更なる関係強化の

契機となれば幸いです。

 東日本大震災に際しては、ドイツからも震災発生以来、

今回お招き頂いたウルフ大統領を始め、政府関係者はもとより、

多くのドイツの一般市民の方々からお見舞いの気持ちを寄せて頂き、

また、さまざまな支援を頂いたと伺っております。

 こうした背景の下、今回のドイツ訪問で、お目にかかるドイツの方々には

機会を捉えて、わたくしよりこれまで寄せていただいたお見舞いのお気持ちと、

さまざまな支援にお礼を申し上げたいと思っております

                                                   (つづく)

 

 なんて長ったらしい文章なんでしょうか。

  今回の訪問は「日独国交150周年」記念事業の一つで、皇太子殿下は

  その「名誉総裁」を務めているのですが、その事を「3度」も繰り返すほど

  「名誉総裁」って言葉・・・好きなのかなあって。

 

 各国からの支援&ドイツの支援・・言葉が重複して、何度も「ありがたい」とか

  「感謝」とかつけすぎのような気がします。

  代名詞をしらないのか、「お見舞いの気持ち」と「さまざまな支援」を2度も

  重ねて言うのは・・・さらにドイツに行くんだからドイツの方々と会うんじゃないの?

  と突っ込みを入れたくなる「ドイツ訪問でお目にかかるドイツの方々」

   また日程を「こなす」という言い方は相手国に失礼なんじゃないかと・・・・

 

 震災に心を痛めているとか、受け入れ先の都合を配慮してとか・・嘘ばかり。

  全く行動として表れていないですよね。

   前回、宮城を訪問した時に現地の人たちから不満が出た事に関する言い訳?

  普通、皇族は「そういった要請があれば行きたい」とか「なるべく多くの方に会いたい」

  で終わる台詞だものね。

 

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皇室ウイークリー

2011-06-18 08:43:39 | 皇室ウイークリー

 皇室ウイークリー 

ご日程

両陛下

6月10日・・・天皇陛下 → 通常業務

                  信任状奉呈式

6月13日・・・両陛下 → 芸術院授賞式出席

                 受賞者とのお茶会

                 デンマーク皇太子殿下と夕食

6月14日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

        天皇陛下 → 離任大使と会う

                 通常業務

                 信任状奉呈式

6月15日・・・両陛下 → 皇宮警察本部長表彰の永年勤続功労者と会う

                 外務省総合外交政策局長から進講を受ける

                 新任外国大使夫妻らとお茶

6月16日・・・両陛下 → 香淳皇后例祭の儀

                 皇太子ドイツ訪問主席随員らと会う

                 22年度農林水産祭中央審理委員らと会う

 

皇太子殿下

6月13日・・・芸術院受賞者とのお茶会に陪席

         デンマーク皇太子殿下と会う

6月14日・・・武蔵野陵・武蔵野東陵参拝

6月16日・・・香淳皇后例祭の儀

 

秋篠宮両殿下

6月13日・・・両殿下 → 芸術院受賞者お茶会に陪席

6月14日・・・両殿下 → 外務省国際法局長から進講を受ける

      秋篠宮殿下 → 研究会に出席

6月15日・・・両殿下 → 外務省儀典統括官から進講を受ける

6月16日・・・両殿下 → 香淳皇后例祭の儀

                 武蔵野東陵参拝

                  日本水大賞・ストックホルム青少年水大賞について

                  説明を受ける。

 

 皇太子殿下の公務・・・・墓参りと茶会とデンマーク皇太子に会うだけーー

   それでも「会見」では色々おっしゃってますので乞うご期待。

   (フレデリック王太子が松島訪問していた15日。東宮家では公務なし・・・

    だったら付き添っていけばよかったのに)

 

 14日。皇太子殿下が墓参りしている間、妻の雅子妃は愛子内親王に付き添って

  学習院初等科の「芸術鑑賞」に参加。しかし、この行事の保護者の付き添いは

  1年生ー3年生しかダメだった・・・にも関らず4年生保護者として参加。

  帰りの電車も事前に決まっていた事ではなく、思い立ってそうした事らしい。

   夜には一家で皇居へ・・・・でも両陛下には会わず新しく神馬になった馬を見た

  だけ。大変お元気な皇太子妃殿下ですが、翌々日の大姑の法事には欠席

  13日に自宅に来て下さったフレデリック王太子殿下とも会わず

   一般家庭の嫁でもしない事を堂々とおやりになるのね・・・・

 

 秋篠宮両殿下 いわき訪問 

 

 秋篠宮ご夫妻は17日、福島県のいわき市を訪問

 海に向かって手を合わせて黙礼

 小名浜の水族館「アクアマリンふくしま」で復興状況視察。

 錦町南の森スポーツパークの避難所を訪問。

 27日と7月8日は宮城県を訪問予定。

 

 被災者の一人が「両殿下の事が好きだった」父親の遺骨を持参。

   秋篠宮殿下は「お悔やみ申し上げます」とおっしゃったそうです。

 女性 「紀子様にお母さん頑張ってねと言われ、強く抱きしめて頂いてて

   涙が出た。

   タオルで作った「まけないゾウ」っをプレゼントしたら「大事にしますね」と

   言われた」

 「アクアマリンふくしま」では両殿下がいらっしゃる直前漏水事故発生で慌てた

  ものの、無事復旧。秋篠宮殿下は震災を生き延びた「ジャンボ獅子頭」に

  興味をもたれたらしい。何でも宮邸で飼育しているとか。しかも、この水族館の

  公式ブログも読んでいらっしゃるとの事です。

 

 常陸宮両殿下 青森を訪問 

 

 6月15日、常陸宮ご夫妻は青森を訪問。階上街の大蛇漁港を視察。

 八戸に移動し防災林を視察木々がなぎ倒されている海岸で、クロマツを植樹。

 

 旧津軽藩主のお姫様である華子妃殿下にとって青森はいわば「ご実家」

  感慨深いものがあったでしょうね。いつも若々しく美しい妃殿下に避難所の

  方々も随分と癒されたようです。

 

 

コメント (2)
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