東京は天気が悪くて雨が降ったり曇ったり。
哀しみの雨が降るんだなと思ったり。
日が経つにつれて、改めてやっぱり安倍元総理は日本に必要な人だったとおもいます。
そんな彼をバッシングして(死後も)印象操作して、ひたすら貶める国にいるという事が嘆かわしく悲しく悔しいです。
このままでは「カルト教を憎む勘違い男」に殺されたという印象だけが残り、この影にどんな大きな政治的な画策があるかという事が追及されずに終わってしまいます。
暗殺された・・・というより「頭のおかしい可哀想な男に撃たれて死亡」と言った方がいいと思う人達がマスコミ界に多すぎて。
でも、日本中で献花する人、通夜や葬儀に向かう人の多さは隠せません。
テレビを鵜呑みにしない、わかっている人はわかっている。
単に有名人が亡くなったから悲しんでいる訳ではない。
今になって、どれほど多くの時間をこの元総理大臣と歩んできたろうか・・とはっとする人達が多かったのだと理解します。動員されなくてもあんなに沢山の人達が集まって来た事が証明している。
どんなに反日勢力が幅を利かそうとも、日本人の根幹には同じものがあると今は信じたいです。
私はといえば、職場では仕事に追われニュースを見ても泣く事すら許されず。
同僚に「ショックを受けてね」って話をしたら「感受性が豊かなのね」と言われて、
「え?何で?」と思ってしまいました。
ここに集まっている人達はそういう人達なんだろうと思って、ひたすら思いを口にせず悲しむこともできず。
昭恵夫人がずっと寝てないそうで「まだ夢の中にいるよう」とおっしゃったとか。
この方もこの先、どのように生きていくのか。
ただ一人取り残されて、お姑さんもいるし。
倒れてしまわないようにして下さい。今は気を張っていてもある時にがたっとくるから。
私達ももう一度、日本人として頭をぐっと上げて、この国を守る意識を高めましょう。印象操作に乗らないこと、真実を見極めること、国を愛する事に躊躇しない事、
頑張るしかありません。
本当に…令和になって何でこんな場面に遭遇しなくてはならないんでしょうか。
先に亡くなった人がうらやましくなるほどに。
令和が始まってまだ4年ですよ。
たった4年で一生分の苦しみや悲しみを経験したような嫌な気持ちになります。
早くこんな令和が終わりますように。