25日午前8時半頃、首都高速環状線三宅坂ジャンクションのあたりで、安倍昭恵さんが乗った車が、後ろについていた警護車両に追悼される
追突した車を運転していた男性巡査部長の前方不注意が原因だった
以前、悠仁殿下や紀子様が乗った車も同様の事がありましたが、その時は警護車両でしたっけ?運転手が他の車とぶつかったんですよね。
警備のプロが安倍昭恵さんの乗った車両に接触するなど、普通はありえない事です。
それだけ警察の士気が落ちているのか、わざと運転が拙い者を選んだのか。
警視庁は「同種事案の再発防止を図ってまいります」と言っていたけど、そんな事ですむ問題なのだろうか。
高速道路、交差するジャンクション・・・間違っていたら怪我や死に繋がっていたかもしれないのに。「まいります」とかいう問題ではないんじゃないか?
奈良県警の警備の仕方がかなり問題になっている筈です。
少なくとも国民はそう思っています。
「あの時の奈良県警には元総理を命がけで守るという意思を感じなかった」と。
だからこそ1発目の時は無視して、元総理の上に覆いかぶさらなかった。
背中ががらあきだった。
あの日の1週間前、うちの市にもいらしたのですが、沢山のSPが守っていたという証言があります。なぜ奈良でだけそうだったのか?
また、安倍元総理の体内から死に至った筈の銃弾が出てこなかったという事です。
つまり、本当に山上の銃撃が命を奪ったのか?という事。
彼が持っていた銃は1度に2発出るタイプですよね。
それが何一つ出てこないと言う事は、もしかして別な場所から狙撃された可能性もあると言われています。
今もって安倍元総理の死には謎がつきまといます。
国葬は国が決めた事で、国民には従う義務があります。
外国から沢山の弔問客もいらっしゃる。その時に日本国として恥ずかしくない葬儀をするのが国の威信というもの。
しかし、国内にはそれをよしとしない勢力がいます。
それは
市民団体という名の外国人
です。今、中国は「千粒の砂作戦」というのを行っており、一般人の中に留学生や帰化人を紛れ込ませてスパイ活動をさせているのです。
それから「市民団体」と言えば韓国ですよね。
つまり、左翼勢力それも外国人達が雇われて「国葬反対」を叫んでいるといわけです。
理由は簡単。
安倍元総理は韓国に厳しかったから。就任した時から「極右」とか言われていましたよね。
安倍元総理は「日本を護る」事に尽力しました。
その為に憲法改正を急いでいたし、皇統も男系しか認めないとしていたのです。
韓国は戦勝国であるのに、戦後すぐから内乱が始まり太平洋戦争以上の死者を出した国です。一方の日本は敗戦国なのにどこよりも早く復興しました。
戦争が終わると同時に李氏朝鮮は消えました。それは国民の総意だった筈なのです。
でも、日本には皇室が残っている。しかも名称は「天皇」と呼ばれている。
中国から「皇帝」が消えて100年以上。
そんなわけで、日本以外の非民主主義国家は何とか日本を潰したいという気持ちが多いのです。
フェイクニュース、誹謗中傷、それらが令和4年の今、まだ最高潮には達していないかもしれない。それが本当に怖いのです。
日本人はいまだお花畑ですので、フェイクニュースを簡単に信じ込んでしまうし、ゆえに新興宗教にはまる率も高いのではないですか?
今回、統一教会の資金源が日本の信者であると特定されたのはよい事であると思います。
しかしながら、山上擁護が出てきたことは危ない兆候です。
なぜなら安倍総理暗殺犯になる山上への約束の一つが「減刑」だと思うからです。
そうでなきゃいくら宗教への恨みがあってもあんなことは出来ない。
日本が壊れるか否か・・・それは大きな節目になっていると思います。