とにかく、国葬が9月27日に決定してよかったと思います。
でも反対派がものすごくしつこくて、裁判沙汰にすらしようと思っている。
なぜ「国葬=神格化」とか「国民に喪を強要している」とか言うんでしょうか?
安倍元総理の日本という国への貢献度は外国が大きく示してくれています。
台湾では喪の行事を行ってくれているし、アメリカとかもそう。
なぜ、彼の母国であり愛している美しい国、日本で日本人が国葬に反対しないといけないのですか。
政治的な圧力っていうけど、それなら参列しなきゃいいわけで。
(歳費も返せよ。そこまでの覚悟があって反対しているんだよね?)
国葬なんだから国が費用を負担するのは当然ではないのですか。
野党は散々「国民に10万円支給」とか出来もしない事を言い続け、国民に期待を持たせようとしている。
安倍元総理の功績を見るのではなく、ひたすらでっち上げで叩き続けた結果、テロリストが本気にして銃撃してしまった。
安倍総理を殺したのは山上徹也だけではない。
安倍元総理の悪口を演説やネットやテレビで言いふらして、マスコミ総出で苛め抜いた結果です。
そう、マスコミと反日勢力が山上徹也に乗り移って銃を撃たせたのです。
彼らは「日本なんて少しもいい国ではない」という。
「日の丸も君が代も軍国日本の象徴だ!変な目で見られたくなかったら国歌を歌うな、日の丸を好きになるな」といいつつ「愛子天皇を」とかいうんだものね。
でも多くの国民は愚かな部分も多くて、惑わされ、信じ込み「自分こそ正しい」と思い込む。
山上徹也の場合はマスコミ総出で統一教会のせいにする事で同情票を得ようとしている。久しぶりにミヤネ屋みたら統一教会の内部紛争までやってて、しかもそれを山上が知っていたと・・・これって完全に宗教を後ろだてにしたテロやん。
息子が息子なら母も母で、信仰によってより不幸になっているのにまだ信じているとか。でも「より不幸になるのをわかっていても信じてしまう新興宗教」日本自体が陥っているのではないでしょうか?
立憲・共産・社民・れいわ・・等々に傾倒していく人達はそうなんだろうね。
さて。
20日、皇宮警察は愛知県に住むアルバイト男性を逮捕。
男は6月日に宮内庁に包丁20本+手紙を送りつけた。手紙の内容は皇族を特定して支離滅裂
彼は6月25日に包丁1本と手紙を送りつけたとして29日に逮捕
刑事責任能力があるかどうか調べる
実名なし、手紙の内容なし、ただ包丁20本が1枚1枚の封筒に分けて入っていたというだけ。警察は馬鹿なのか、まだお花畑なのか?
こういう一見いたずらに見える事件から、暗殺が起きるというのに。
単にいたずらと思っているだろうか。
これこそネットの嘘に振り回されて信じ込んでいる人ではないか?
秋篠宮家への誹謗中傷が危険水域にまで来ているというのに、宮内庁は抗議するどころか放置。
何も出来ない自分が嫌すぎます。