ご日程
両陛下
7月8日・・・両陛下 → 社会福祉法人桜木会 幼保連携型認定こども園 よしのこども園(青森県むつ市)オンライン訪問
7月11日・・・天皇 → 総理大臣から内奏を受ける
通常業務
7月12日・・・皇后陛下 → 御養蚕納めの儀
天皇陛下 → 離任ブラジル大使と会う
通常業務
7月13日・・・天皇陛下 → 離任アイルランド大使と会う
皇嗣家
7月8日・・・妃殿下 → 恩賜財団母子愛育会「第54回愛育班員全国大会」に出席
佳子内親王 → 重要無形文化財「紋紗」保持者(日本工芸会染織部会長)から染職について説明を受ける
7月11日・・・両殿下・佳子内親王・悠仁親王 → 人事異動者に会釈
7月12日~13日・・・佳子内親王 → 北海道訪問
・令和4年全国都市緑化祭」記念式典出席
・ストリートガーデン視察
・第39回全国都市緑化北海道フェア会場視察
・花の拠点はなふる視察
・「令和4年全国都市緑化祭」記念植樹出席
7月14日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
妃殿下 → 「第58回献血運動推進全国大会」(愛媛県)に日本赤十字社本社(東京都港区)からオンライン出席
さんざん、元総理暗殺の日に「こどもの日」公務をやった事が批判の的になっていますが、ポイントは2つ
本来5月に行うべき公務をなぜ今
時間が夕方からだったこと
その他、「服装があまりにもカジュアルすぎる」等細かい事を言い出したらきりがない。7月8日は日本中にとって衝撃的な事件が起こり、怒りや悲しみで一杯の国民が多くいる中、「私達には関係ない」というがごとく、夕方からカジュアルな服装で公務なのか私的な事かわからないくらいの軽さで行っているという事が許せないのです。
しかも、弔意を示さず、総理大臣の内奏があっても出さない。
宮内庁次長が「悲しんでおられると拝察する」と言ったきり。
一ヶ月も前の「養蚕」写真を公開するなど、空気が読めないにもほどがあるというか、天皇家だけは時間軸が違っているんじゃないか?と思えるほどです。
皇后の親友の「オランダ王室」はいち早く弔電をよこしたのにね・・・・
天皇皇后は基本「喪」の行事には参加しません。それは「穢れ」から守る為です。
だからこそ、いち早く「お言葉」や「弔意」が必要だったんですよね。
エリザベス女王から弔意 全文
「安倍晋三元首相の突然の、そして痛ましい訃報に、私も家族も深く悲しんでいます。2016年にイギリスを訪問された元首相と夫人と面会したことは、懐かしい思い出です」
「日本に対する愛と、イギリスとの絆をより一層強いものにしたいと願う元首相の気持ちは、明らかでした」
「この困難なときに、ご遺族と日本の皆さんに、心からのお悔やみと深い哀悼の意をお伝えしたいと思います。ELIZABETH R」
「拝察」と違って直接胸に響きますよね。
三笠宮百合子妃殿下 新型コロナ感染
12日に「軽い風邪だが大事をとって入院」していた百合子妃殿下が新型コロナに感染していることが判明
側近3名も感染
99歳で感染とは・・・早い回復を望みますが、屋敷から出ていない筈の妃殿下がどうやって感染した?どうやら、邸内の出入り(瑤子女王関係)と何度かの外出があったようです。高齢なのでワクチンは受けていなかった筈。
本当にお大事になさってください。
百合子妃殿下が軽症で済んだと言う事は、弱毒化が進んでいるんじゃないでしょうかね。これで愛子内親王がますます皇居に引きこもるのか、その必要性があるか?
宮内庁が天皇一家の「養蚕」写真を公開
7月12日に宮内庁が「天皇一家の養蚕」の写真を公開。
この日は佳子内親王が北海道公務へ行った日の事で、あきらかぶぶつけた?と思われるのですが。
家族と職員一人ならマスク外してもよかったんじゃない?
愛子内親王は蚕にあげる葉の方向を聞いてたそうですが、実際に蚕を育てているんじゃなかったの?嘘がどんどんばれていく感じですね。
家族が和やかに作業している・・・・というよりは、それぞれが自分の仕事に没頭しているような感じに見えます。
「私こっちやるから、あんたそっちね」的な。
写真で大きく写るのは常に皇后と愛子内親王で、天皇はお手伝いさん的な扱いを受けてますよね?
しかも3人とも、やたら真剣すぎて「こんなに大変なのよ」アピールしているんです。
そんなだったらやらなくていいんじゃないの?と思いますけど。
さっさと紀子様に譲ってくれて構わないんですよ。
掟破りが常套句の天皇家ですから皇后が引き継ぐ養蚕を皇嗣妃がやっても全然悪くないから。
とにもかくにも、安倍元総理の死に対し、当日の行い、そして「拝察」侍従を派遣する時間等、誰も何もいいませんが「こんなのが日本の天皇だなんて」と思った人は多かったでしょう。
人気を取り戻す為に養蚕の写真を公開してみたところで、「何で今更」と誰も関心を持ちません。そんな事より、愛子内親王はさっさと大学へ行きなさい。