ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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皇室ウイークリー

2023-12-03 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

11月24日・・・天皇陛下 → 新嘗祭(暁の儀)

              黒田清子祭主から挨拶をうける

              賢所緊道奉仕団に会釈

              通常業務

11月26日・・・天皇陛下 → ベルリン・フィル鑑賞

11月27日・・・天皇陛下 → 英国最高裁判所長官と会う

11月28日・・・両陛下 → ベトナム国家主席閣下及び同令夫人に会う・午餐会

       天皇陛下 → 通常業務

11月29日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈

              通常業務

11月30日・・・愛子内親王 → 秋篠宮邸に祝賀

       両陛下 → 秋篠宮殿下から挨拶を受ける

             文部科学大臣表彰の教育者表彰被表彰者に会う

 

皇嗣家

11月24日・・・殿下 → 新嘗祭(暁の儀)

11月27日・・・殿下 → 誕生日記者会見

       両殿下 → 赴任モンゴル大使夫妻に会う

            日越外交関係樹立50周年記念式典について説明を受ける

11月28日・・・両殿下 → 宮中午餐会

            離任在京スロバキア大使夫妻に会う

           「日越外交関係樹立50周年記念式典」出席

11月29日・・・殿下 → 公益財団法人世界自然保護基金ジャパンから年間報告を受ける

11月30日・・・殿下 → 両陛下に誕生日挨拶

            上皇夫妻に誕生日挨拶

 11月30日ですが、愛子内親王が宮邸に来た事は宮家の日程には載っていません。

  またもフェイクだったんでしょうかね。

  水色のドレスにヘッドドレスとか言ってたけど。あのヘッドドレスが変な帽子にしか見えないのは大きすぎるからでしょうかね。

 

 両陛下主催の午餐会が世界的に笑いものになった理由 

もうこれで、多分、どこの国の要人も来ないし、来ても嫌な顔するだろうと思われ。

英国などからの招待?あるわけないわ。

なぜなら、あまりにも常識はずれな事をやってしまったからです。

責任を全て宮内庁にぶつけるわけにもいかないんじゃないか?

まず、両陛下とベトナム大統領夫妻の会見

この距離! ますくなしならなるべく距離を取りたいという事なんでしょうけど、これはどうなの?離れすぎじゃないですか?

 

そして午餐会ですが。

 皇后が先に入場してしまった

 席はここよと大統領に指図する(実は間違っていたけど)

 席順がどうにもおかしい

 席と席の間が離れすぎている

 真昼間の食前酒が日本酒、そして前菜が押し寿司

これはイギリスの晩さん会です。

国王の隣りには大統領、もうとなりにはキャサリン妃、反対側の隣りにはカミラ妃。

恐らくプロトコル的にはこっちが正しい。

なのに今回の日本では天皇の隣りに大統領夫人、皇后の隣りに大統領が来てしまい、

考えようによっては皇后が天皇のように見える。

秋篠宮夫妻も無理に引き離された格好。

さらに、出席がが14人で、皇族は4人だけ。これでは「歓迎されてない」と思うのでは?

日本酒がダメなのは度数が高いし、香りも独特。庶民の安い炭酸の日本酒みたいなものならまあ・・でも多分がっちり質がいいものだったでしょう。でもあまりにも好き嫌いがありすぎだし、次の予定がある大統領夫妻には重かった筈。

なぜ食前酒がシャンパンなのか。どこへ行ってもこれなら飲みやすいというのが一番の理由だと思います。

そもそもフランス料理なのになぜ日本酒と押し寿司?

押し寿司も日本人ですら好き嫌いがあるし、宗教上問題だったりもします。

かなり調子に乗って「令和流」を作り出したようですが、これでは大失敗です。

みなさん立っているので、まだ料理が出てこない時、いきなり紀子様にふられて、ベトナム訪問の感想を言わされている。皇后はそれを面白そうに見ているの図です。

秋篠宮殿下が先に話したのかは不明。

いきなり紀子妃ならこれまた「順番が違う」話で、紀子様も恐縮されたでしょう。

しかも面白がっているのは天皇皇后だけ。他の面々は正面向いているし。

大統領夫人の顔がめちゃ怖くて。

 

 午餐会は45分オーバー 帰りに玄関で7分立ち話

ベトナム大統領夫妻と秋篠宮両殿下はこの後、予定があったのです。

にも関わらず55分程のオーバー。これは迷惑以外のなんでもない。

それでも紀子様は着物を着換えて日越外交関係樹立50周年記念式典に出席

 

午餐会になぜ、他の皇族が招かれなかったのか謎です。

佳子内親王や三笠宮家などが出席すればもう少し華があったと思うのですが。

やはり愛子内親王が出席出来ないので、ゆえに「佳子内親王なんてもってのか」という考えなのかもしれません。

つくづく自分本位の天皇皇后だなと思います。

 

内親王の精神状態がどうであるかくらいわかりそうなもの。

誕生日の撮影会にまで両陛下が付き添って来た。

これは過保護を通り越してもはや介護では?

「私達が死んだからこの子はどうなるの」状態ですよね。

嘘をつき続けるのも限界があるし、いつまでも体がきくわけではない。

いい加減にしようよ。令和よ。

 

それと、借り物画像ですが

皇后陛下の帯締めが不祝儀用で、紙がついたままだったらしいんですよ。

誰かわかる人いますか?

 

 

コメント (19)
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