ご日程
両陛下
12月15日・・・・天皇陛下 → ブルネイ国王及びマティン殿下と会見
賢所御神楽の儀
12月18日・・・両陛下 → 財務大臣表彰の国税庁税務職員及び総務大臣表彰の地方公共団体税務職員に会う
ASEAN協力50周年記念宮中茶会
12月19日・・・天皇陛下 → 通常業務
12月20日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
赴任大使に会う
12月21日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
両陛下 → 厚生労働大臣表彰の保健文化賞受賞者と会う
堂上会京都支部代表と会う
人事異動者に会う
12月22日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
12月15日・・・両殿下・佳子内親王 → 賢所御神楽の儀
12月18日・・・両殿下 → 宮中茶会陪席
愛子内親王は人事異動者にすら会わないんですね。
マスク着用の基準がわかりませんね。
上皇陛下 90歳に
12月23日、上皇陛下は90歳のお誕生日を迎えられました。
最高齢更新中です。侍医の数が増えほぼ24時間待機になるようですね。
お元気そうで何よりです。
愛子内親王は素敵な色ですね。帽子は・・・シルクハットって言われてますけど本当だ。
このドレスにはそれこそもうちょっと平たい方がよかったんじゃ。
異常づくしだったASEAN首脳らの茶会
私も写真見た時はちょっと変だなと思ったんですよ。
平成に行われた茶会です。
わかります?お客様が広間に立って皇族方を出迎え、両陛下の挨拶のあとに乾杯して、飲み物とサンドウイッチが供されており、皇族方はおのおの会話に花を咲かせています。
飲み物はシャンパンやジュース、他お酒などもあったようですね。
しかし、今回の茶会は
どういうわけか両陛下が玄関で客たちを出迎え、わいわいと広間に。
その間、秋篠宮両殿下は広間でポツンと・・・・
私思うに、ここで、両陛下はわいわいと客らと入って来て、秋篠宮夫妻を無視して行こうと思ったのではないかと。
そしたら真っ先に両殿下をみつけたのがインドネシアのジョコ大統領。
緊張して両殿下と握手。
次もそう。これで、まるで秋篠宮両殿下が天皇皇后のように見えてしまい、逆に両陛下は侍従や女官に成り下がったんですね。
それでやめとけばいいのに、さらに
挨拶を終わった天皇が、書面をしまおうとしたけど全然出来なくて、皇后がそれを受け取って脇に挟んだまま皆さまにご挨拶。
そして
どうぞ~~~お茶とオレンジジュースですよ。と、給仕まで。
大統領は困ってしまう。みんな・・・もうなんというか、どういう態度をしたらいいんだ?状態です。
平成の頃は多分、あらかじめ飲み物が配られている筈なんですけど、今回はそうはいかず。
この写真も、多分握手しようとしているんだけど、大統領が「いやいや」と笑いながら、それでも握手せざるを得ず手を伸ばしたまま雅子さんだけが握る感じです。
秋篠宮両殿下は反対側から、さっさと会話を始めており、次第にみなさんの視線はそっちの方に。
帰りは見送り。
よく見ると、広間での両陛下の並び方も逆なんですね。
自分が上座にきてどうする雅子さん。
しかも、裾止めテープ付きの御着物だったようで。
週刊誌では即位後初の茶会かなんかで着た着物と言われていますけど、裾を蹴飛ばしてあるく癖はお直りにならないようですね。
人数の少なさもさることながら、もてなす側の人数も変ですし、飲み物の出し方もおかしい。これは宮内庁の不手際なんでしょうか。
ノンアルコールで、軽食も出さずというのはケチにもほどがありますよね。
前日には総理夫人主催の、精進料理午餐会を経験した人達にとってみれば、「皇居ってしょぼい」と思われても仕方ありません。
茶会にしても午餐会にしても、その予算は十分に取られている筈の皇室です。
なんでこんなに手際が悪くなったんでしょうか。
雅子さんの目つきの悪さも、「何で秋篠宮はえらそうなの?」と思ってる目ですね。
でも「あんたたち、そこに立っていればいいわ」って、お客と一緒に入って来る天皇皇后なんて見た事ないですよ。
銀座のママさんか?って感じですよね。
誹謗中傷じゃなくて事実です。