中区大手町の万代橋東詰・北側には「被爆した萬代橋親柱」と「説明板」が設置展示されています。
中区加古町の万代橋西詰・南側には「被爆した萬代橋親柱」が設置展示されています。
※被爆した(2代目の)萬代橋は、橋長95.5m、幅員5.5m、構造:鋼鈑桁で、
大正5年ドイツ人技師の設計により、大手町と加古町(旧町名:水主町)を結ぶ重要な生活道路として架橋されていました。
現在の(3代目)万代橋上から被爆親柱と説明板をみました。
(被爆した)萬代橋親柱
中区加古町の万代橋西詰・南側には「被爆した萬代橋親柱」が設置展示されています。
※被爆した(2代目の)萬代橋は、橋長95.5m、幅員5.5m、構造:鋼鈑桁で、
大正5年ドイツ人技師の設計により、大手町と加古町(旧町名:水主町)を結ぶ重要な生活道路として架橋されていました。
現在の(3代目)万代橋上から被爆親柱と説明板をみました。
(被爆した)萬代橋親柱
3月11日(安芸区のわが家付近)天候:くもり